本山哲、脇阪寿一、道上龍が『JGTC』を語る！

本動画は2022年3月の「鈴鹿サーキット60周年ファン感謝デー」のイベント「新・永遠のライバル対決」に出演後、本山哲氏・脇阪寿一氏・道上龍氏が「JGTC」の当時のマシンをテーマに語った座談会の様子。

　2022年5月28日(土)･29日(日)に鈴鹿サーキットで開催される「2022 AUTOBACS SUPER GT Round3 たかのこのホテル SUZUKA GT 300km RACE」では、鈴鹿サーキット60周年記念イベントの一つとして、SUPER GTのルーツであり、1994年から2004年にかけて行われ人気を博した「JGTC（全日本GT選手権）」のマシン2台のデモランと3台の展示が実施される。

　デモラン＆展示されるマシンとそのドライバーは、Castrol 無限 NSX（2000年）が道上龍氏、そしてザナヴィ NISMO Z（2004年）が本山哲氏だ。
※Esso Ultraflo スープラ（2002年）も脇阪寿一氏によるデモランが予定されていたが、車両の整備の過程で走行が困難であることが判明したため、今回は残念ながら展示のみとなった。

　デモランの前にはトークショーも予定されており、そこでは脇阪寿一氏も参加予定なので楽しみにしていただきたい。

▼鈴鹿サーキット公式サイト
鈴鹿サーキット60周年 特別デモラン＆展示 『群雄割拠 JGTC ～SGTの礎となった時代～ 』
https://www.suzukacircuit.jp/supergt_...