【まほやく🌙考察】ラスティカの音楽は目前に迫る危機への警鐘!?

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アプリ『魔法使いの約束』第2部(中央の国の王弟ヴィンセント訪問時)にて、西の国の魔法使いラスティカが演奏した音楽にはどんな意味が込められていたのか?

(2023年1月10日時点、配信済みストーリーのネタバレがあります。未読の方は、ご注意ください)

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オープニング 0:00
ラスティカが演奏した音楽 0:50
チェンバロとピアノの違い 1:49
ラスティカがチェンバロを弾かなかった理由 5:59
作曲家クロード・ドビュッシー 8:47
有史以来初の総力戦と魔法科学兵器の戦争 10:48
ラスティカのもてなしの音楽に秘められた意味は?(まとめ) 17:13
エンディング 19:02

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VOICEVOX:四国めたん(へっぽこにわとりさん)
VOICEVOX:冥鳴ひまり(へっぽこぺんぎんさん)

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主要参考資料(引用順)
松本彰「第1講 ピアノの誕生」、伊東信宏編『ピアノはいつピアノになったか?』(大阪大学出版会、2007年)所収、2-28頁。
小岩信治『ピアノ協奏曲の歴史 19世紀ヴィルトゥオーソ音楽史』、東京:春秋社、2012年。
山上正太郎『第一次世界大戦 忘れられた戦争』、東京:講談社、2010年。
グラウト、ドナルド・ジェイ、クロード・V. パリスカ『グラウト/パリスカ 新 西洋音楽史 下』、戸口幸策、津上英輔、寺西基之訳、東京:音楽之友社、2001年。

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