タツレ-シング Cayman GT4 FSW

Описание к видео タツレ-シング Cayman GT4 FSW

今日TatsuracingさんのケイマンGT4をFSWに持って行った。
Idlers12Hに向けてチェックショップで作っているクルマ。
ドライバ-はチェックショップ大塚。
12時間の後はほぼ乗らず。12時間前にかろうじてシェイクダウンしたくらいだったので、まったくセットは出ていなかった。
去年の年末からセットを出すテストを始めていて、今回で5回目。
まず大まかなバネレ-トを合わせていった。
車高からセッティングを変えて今日やっと1:51.3まで来た。
前回まで中古のR1Sでセットを出していたが
ダンロップの進入でリアの流れが止まらなくなってきて
スタビ弄ってごまかしてもダメだった。
その状態で1:53.2.

今回はタイヤを
BFGoodrichのR1S 265-35-18 275-35-18
の新品で万全を期してきた。
このタイヤ2本溝でスリックのようですが
扱いはアメリカではラジアル。
いくらなんでもラジアルはないだろって話ですが
DOT(Department of transportation)が入っているので公道走行OKなんです。
KumhoV710みたいなものですね。

クルマ自体の改造は
エアロは一切なし。ガ-二-もカナ-ドもなし。
ガ-二-は今ちょうどクラブスポ-ツ用を作ってるので
テストしてみる予定。

エンジンはECU含めノ-マル。
エキゾ-ストはタコ足からフルエキ。
次はマフラ-を今の耐久用からスプリント用に交換。
ECUもそれにあわせて弄ってみようかなと。

ミッションは3456がホリンジャ-製のギアに交換。
ノ-マルのどうにもならないギア比から3456を変えたことによって
相当パワ-バンドを外さないで走れる車になりました。
ほぼ997GT3みたいな感じになったので運転はGT3に似てますが ダンロップで2速入れるなど結構違います。

ブレ-キはSTOPTECHのキャリパーとローター
30周走っても全く音を上げることのない優秀なブレ-キ。
アメリカのGradamやWorldChallengeのGT3CUP も使ってるだけあります。
タッチもこのクルマ用にキャリパ-のピストン径を合わせたので
のっけた瞬間から効き始めます。

アップライトはClubSport
クラブスポ-ツのジオメトリ-になったことによって
ステアリングの切り始めから車が素直に曲がります。
ジオがダメだとやっぱり乗りにくいので重要です。
アライメントはチェックショップデ-タです。

ショック
JRZのストリ-ト用の最高峰
RSPro3を入れています。
Pro3は3wayで 元々レ-ス用の3wayのディフュ-ジョン版なので
お買い得です。
3wayは伸び側は1way 縮側がハイスピ-ドとロ-スピ-ドに分かれてて
別に調整できるのがポイント。
ハイスピ-ドのダイヤルを回すとロ-スピ-ドも一緒に遅くなりますが
ロ-スピ-ド単品で回すこともできるのでそこはあまり問題がないです。
コ-ナ-の進入からクリップ過ぎて出口まで
きれいにフロントからリアに荷重を移動させることができます。
そこは企業秘密なので細かいこと聞きたい方は
チェックショップまでw

一番のポイントは
ステアリング切ったときにスキール音がほぼ出てないところ。
スキール音が動画でわかるくらい出てるってことは相当滑っているので
全くグリップしていない状態。フロントが食ってないクルマの人で
ステアリング無理やり入れてリアに荷重持って行ってる人多いが
切り始めからリアにスーッと荷重が乗るようなセットにすれば無理やり最後にステアリング切る必要もないと思います。
実際この動画を見て13コーナーでスキール ネッツで曲がり切ってないところをショックで修正したら50秒に入るでしょう。


ネッツの立ち上がりまで50秒入ってたんだ、、、
今シ-ズン中に50秒入れます

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