日本に「東京的な街」がまた一つ増えても意味がない!/北九州市の武内和久&ホテルプロデューサー龍崎翔子さん対談|Voice 2024年1月号

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日本に「東京的な街」がまた一つ増えても意味がない――。2023年2月から市政を司り、観光政策にも力を入れる北九州市の武内和久市長と、気鋭のホテルプロデューサーとして各土地の空気感を活かしたホテルを手がける龍崎翔子さんが、これからの時代の観光の在り方を語り合う。

なお、『Voice』2024年1月号特集「2024年の世界」内に、本ウェビナーのレポート記事(『北九州市からめざす「新しい観光」』)が掲載されています。動画と併せて、ご覧ください。

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◆武内和久
1971年生まれ、福岡県出身。東京大学法学部卒業後、厚生省(現厚生労働省)入省後、在英国日本大使館一等書記官、福祉人材確保対策室長などを歴任。退官後、アクセンチュア株式会社やマッキンゼー・アンド・カンパニー、慶應義塾大学医学部非常勤講師や上場企業社外取締役、コメンテーターなどを経て、2023年2月20日より現職。

◆龍崎翔子
1996年生まれ、京都府出身。ホテルプロデューサー。2015年、L&G LOBAL
BUSINESS(現・株式会社水星)を設立。「HOTEL SHE,」ブランドや金沢のホテル「香林居」など全国でブティックホテルを経営し、それぞれの土地の空気感を活かした世界観のあるホテルを世に広める。日本初となる産後ケアリゾート「HOTEL CAFUNE」なども展開中。

#北九州市 #龍崎翔子 #観光

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