B BLUE【BOOWY】10歳娘にドラム叩いてもらって80年代ロックを親子でバンド演奏やってみた<オマケ>グダグダ機材紹介(YAMAHA DTX, Fender Japan Jazz Master)

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<本編>演奏動画
BOOWY/B BLUE 昭和の名曲やってみました~。
10歳娘にドラムを教えて叩いてもらって一緒に演奏したHAPPYな父でございます。

10歳小4ドラム女子=娘
38歳ギターボーカル親父=父
二人でおうち時間をバンドやってすごしています。

<オマケ動画>機材紹介動画
え~、すいません!ふざけすぎました!

「B・BLUE」(ビー・ブルー)は、日本のロックバンドであるBOØWYの4枚目のシングル。
1986年9月29日に東芝EMIのイーストワールドレーベルからリリースされた。作詞は氷室京介、作曲・編曲は布袋寅泰、プロデュースは布袋および糟谷銑司が担当している。
前作「わがままジュリエット」(1986年)よりおよそ7か月ぶりにリリースされたシングルであり、5枚目のアルバム『BEAT EMOTION』(1986年)からの先行シングルとなった。軽快なビートのBOØWYサウンドを代表する曲であり、解散までの全てのライブにおいて演奏され同バンドの代表曲となった。
だそうですww

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<使用機材>
ヤマハの電子ドラム、フェンダージャパンジャズマスター
Yamaha DTX & Fender JazzMaster

<使用衣料>
娘 Repipi Armario,Algy
父 Freak's Store ,Carhartt,NIKE


#BOOWY
#BBLUE
#この動画にたどり着いてくれてありがとう
#布袋寅泰
#氷室京介
#おうちでバンド

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