PJBE 1974 Live In Japan/ T Susato Renaissance Dances

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60年生きてきて今の私の原点がこの曲であること今までも何回も書いているが今年は来日40周年となる。
Philip Jones Brass Ensemble のレコード録音もあるが、そこではPJBEの打楽器担当だった当時Philharmonia Orchestraの首席打楽器奏者だったDavid Corkhillの太鼓が入っていて来日時の演奏が頭にあると全く別物のように聞こえる。これは、当時のNHK FMで放送されたものを当時出たばかりのカセットテープデッキで録音したものである。なおかつこの録音で評価されるのは、当時の生の音に限りなく近いJohn FretcherのTubaの低音にトランペットの高音が綺麗に乗っている様子とハーモニーの素晴らしさがなんとも心地よい様子が聞き取れることである。当時この録音を暇さえあれば聞いていた自分を思い出す。レコード録音だけしか聞いたことのない人にはPJBEの原点だと言い切れるこの演奏ぜひ聞いて見て欲しい。
昨年のTokyo Brass Playersの演奏はこの演奏に迫るものであっtこともあり今年2回目の演奏が楽しみである。

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