20241012_Indian Chief Dark Horse_納車後初ツーリング_荒船キャンプ場への道

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2024/10/6に納車された「インディアン チーフ ダークホース」は、以前乗っていた2022年式チーフボバーと比べると殆どの部分でフィーリングが改善しており、非常に満足しています。
※自分のベンチマークは試乗車のスーパーチーフ、スポーツチーフ、自分のボバーダークホースのみ

納車後、初のツーリングはまたしても荒船キャンプフィールド(内山牧場キャンプ場)となりました。自分が感じたことを記載しておきます。

・車体関係
2022年モデルにあった、リアサスが大きいバンプを超えた際にトラックのリーフスプリングが
暴れるような(ガチャコンといった)低級音が今のところしません。
勿論フロントタイヤ(ベアリング)付近からの異音もしません。
物理的なハンドル操作がボバーと比べると軽いです。
2022年モデルも走行時にヒラリヒラリと切り返しが出来ましたが、2023年モデルのダークホースはより軽快です。
これは単純にタイヤサイズの違いからくるものだと思いますが、フロントの軽快感を実感します。
停止時にフロントフォークのねじれを感じません!

・ブレーキ
フロント、リア共にブレーキが劇的に良く効きます。特にリア。これで安心して乗れます。
2023年モデルからパッド等が変更されたのでしょうか?それとも自分が乗っていた2022年モデルが不良品だった?

・エンジン
マッピングの改良で低速域がダルに設定されているおかげでよりギクシャクしにくくなっていました。
3千回転以上はまだ分かりません。スポーツモードではまだ殆ど走っていませんのでコメントは控えます。
エンブレを掛けた際に、以前には無かったヒュイーンという音が聞こえます。
その際のエンブレも、以前よりもリニアで穏やかな効き方だと感じました。これもエンジンマッピングの影響だと思います。

・マフラー
2022年モデルのボバーと比較すると、より軽やかな軽快な音に感じましたが、思い返すと試乗車のスーパーチーフもこんな感じだった気もします。もしかしたらエンジンマッピングによるものなのかもしれません。

・クラッチ
半クラッチのフィールが劇的に改善しています。発進時が非常に楽なので、疲労軽減に大いに貢献します。

・ミッション
2022年モデルは初めからギアがスコスコ入りましたが、今回はかなり渋いです。
2速に入れる際にギコッといった感じで抵抗があります。ニュートラルも非常に出しづらいです。
距離が延びることで改善していくことを期待します。

以上

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