＜2021年・クリスマスソング第二弾＞Happy Xmas War Is Over＜三重奏・アドリブあり＞

◎INDEX
0:00　オープニング
0:25　「Happy Xmas (War Is Over)」
4:15　エンディング

◎「Happy Xmas (War Is Over)」について
　ジョン・レノンとオノ・ヨーコが1971年10月に録音して、同年12月に発表したクリスマスソング。反戦歌の側面もあり、まさにジョン・レノンここにありというような、直接的な表現でクリスマスの祝いと平和への祈りが歌われています。
　「戦争は終わり、きみたちが望むならね」っていう歌詞は、ちょっとジョンならではのアイロニーも含まれてるなあ、なんて思います。

　個人的には、音楽に対して何らかのイデオロギーを含ませてるようなプロテストソングとかは、ちょっとニガテではあります。音楽は音楽として純粋に美しいことが最も大切で、それ以外の要素は音楽を不純にさせることにもつながりかねない、と思ってるところです。
　でも、ジョン・レノンが言うことならそれはもう全部認めます。有無を言わさずに正解なのです。しょうがないです、ジョン・レノンなのですから。

　って、実は僕は、ジャズにハマる前はビートルズの熱狂的マニアでした。
　当時は高校に入ったばかりぐらいの年で、そんなに小遣いもない中でやりくりして、人から借りたりレンタルしたりしたCDをカセットテープにダビングして、その他、電気街で980円で売ってる海賊版CDなども買って、ビートルズに全アルバムの音源を集めたのでした。
　で、ビートルズの全アルバム13枚が揃った時、どうしても最初から最後まで一気に通しで聴きたくて、仮病使って学校を休んで朝から晩まで全アルバムを通して聴いたのでありました。

　いやぁ、懐かしい思い出であります。

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みなさまこんにちは、デブ院長です。

普段は某市某所で動物病院をやっております。
毎日休みなく働いております。
趣味でアルトサックスを演奏しているのですが、多忙すぎて人前で吹く機会がなくて寂しい思いをしておりましたので、YouTubeを利用して動画配信により公開してみることにしました。
職場テロとかじゃないので、炎上などなきようにお願いします（苦笑）。
つたない演奏ではございますが、お聴きいただけたら幸いです。

また同時に、サックスに関する情報や動物に関する情報もお届けできたらと考えております。
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