【ゆっくり解説】コロッケの歴史(1万年前~昭和時代)

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#ゆっくり解説 #雑学 #コロッケ
コロッケの歴史をクロケットから解説しています。

メンチカツのリクエストをいただいていましたが、順序的にコロッケを先に解説しないといけないと思い、今回はコロッケです。

最近やっとイギリスで生産されたソースを食べました。甘酸っぱくてフルーティーで、コロッケととても相性が悪かったです!(笑)
間違いなく牛ステーキにかけたらおいしいと思いました。
日本のウスターソースは日本の揚げ物や粉物に合わせて進化した全くの別物なのだと再実感でした。

昔の食材を辿っていくと、現在と価値が逆転しているものが多いので、知っているだけでそこらへんのお惣菜が美味しく感じる気がします。

じゃがいもの歴史に関して、「明治時代に日本に入った」と同チャンネル他動画でざっくり解説してしまっていましたが、詳細はこちらの動画の通りです。

ベシャメルソースのクロケットはフランス料理ですが、明治時代中期日本に滞在していた外国人はイギリス人がトップであり、フランスのクロケットがイギリス経由で日本に伝わった、ということのようです。

世界のクロケットの大まかな定義は動画で解説している通りですが、コロッケの定義は、
「主に茹でたジャガイモを潰したものを主体とし、俵型や小判型に丸め、小麦粉、卵、パン粉を衣としてつけ、多量のラードや食用油で揚げたもの」
(日本コロッケ協会による)とされています。

挽肉は入っていなくてもコロッケ。
ただ、お肉屋さんの挽肉がわずかに入ったコロッケは格別だと思います。
大好きです。
いつまでも残っていますように!

追伸!
前回、動画をアップしたらすぐに視聴してくれて、そして致命的なミスを発見してコメントで報告してくれた方、ありがとうございました。直すためには一旦削除しなくてはいけないので、返信もできず、この場を借りて感謝申し上げます

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