映画『彼女来来』山西竜矢監督が語る!!男女関係で起こる普遍的な出来事が詰まった物語 活弁シネマ倶楽部

Описание к видео 映画『彼女来来』山西竜矢監督が語る!!男女関係で起こる普遍的な出来事が詰まった物語 活弁シネマ倶楽部

☆ 活弁シネマ倶楽部
公式HPはコチラから⇩
https://katsuben-cinema.com/
チャンネル登録はコチラから⇩
   / katubencinema  
ポッドキャストはコチラから⇩
https://anchor.fm/katsubencinema
書き起こし&レビューはコチラから⇩
https://note.mu/katsuben_cinema

☆ 作品紹介
『彼女来来』
http://sherairai.com/

☆ イントロダクション
若手実力派 前原滉・天野はな・奈緒×新鋭 山西竜矢 初長編作品
異色バンド Vampillia 宮本玲のヴァイオリン独奏が紡ぐ奇妙な恋愛映画
ある日、彼女が別人になった─
演劇ユニット ピンク・リバティの代表をつとめ、劇作家・演出家として評価を高めてきた山西竜矢が、映画監督として挑んだオリジナル脚本による奇妙な“恋愛”映画。
ジャンルを問わず実績を残してきた山西が独自の視点で描く本作は、初長編作品にしてMOOSIC LAB [JOINT] 2020-2021準グランプリ含む全三部門を受賞。繊細かつ不穏な演出で、恋愛、そして人間存在の本質に迫る。
“恋人が別人に入れ替わる”という奇妙な事象に翻弄される主人公・紀夫を、繊細な演技で見事に演じたのは、個性派俳優として期待される『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』の前原滉。失踪する最愛の恋人・茉莉を『あなたの番です』などで大きな注目を集める奈緒が、突如現れる謎の女マリを『そして、ユリコは一人になった』の天野はなが好演。
音楽は、関西から世界を魅了する異色バンドであり、テレビ東京で放送中のドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』の劇中音楽も担当するVampilliaのヴァイオリニスト・宮本玲がヴァイオリンのみで制作し、不穏かつ不可思議な世界観を増幅させる。

☆ あらすじ
都内郊外のキャスティング会社で働く男・佐田紀夫、30歳。
彼は交際三年目になる恋人・田辺茉莉と、穏やかな毎日を送っていた。
ある夏の日。紀夫が家に帰ると、窓から強い夕陽が差し込んでいた。焦げるようなその日差しを目にした瞬間、紀夫は奇妙な感覚に襲われる。気付くとそこにあるはずの茉莉の姿は無く、代わりに見知らぬ若い女がいた。
困惑する紀夫に、女はここに住むために来た、と無茶苦茶なことを言う。
透き通るような白い肌のその女は「マリ」と名乗り─
突然失踪した恋人を探しながら、別人との奇妙な関係に迷い込んだ男を描く、
奇妙さと写実性を両立した恋愛劇。

☆ スタッフ
監督:山西竜矢
音楽:宮本玲/Vampillia
出演:前原滉、天野はな、奈緒、村田寛奈、上川周作、中山求一郎、葉丸あすか、大石将弘、千葉雅子

☆ 監督紹介
1989 年香川県生まれ。同志社大学卒。劇団子供鉅人への客演参加を機に、2014 年より劇団員となる。 俳優として舞台・映像で多数の作品に出演する傍ら、脚本・演出について独学で学び、16 年に代表をつとめる演劇ユニット『ピンク・リバティ』を旗揚げ。本格的に脚本・演出業を開始する。 翌17年には脚本・監督した短編映画「さよならみどり」が第6回クォータースターコンテストでグランプリを受賞、 昨20年には執筆したエッセイが日本文藝家協会「ベスト・エッセイ2020」に選出されるなど、以降、ジャンルレスに活動の場を広げている。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке