システム開発「要件定義」どう進めるの?留意点も解説

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#システム開発 #要件定義 #ExcelVBA開発

受託システム開発「要件定義」について解説します。
システム導入・発注を検討する方も、知っておいて損はないでしょう。
発注する側が、具体的なイメージを詰めているほど、工数は短縮し、失敗も少なくなります。

動画をご覧いただきありがとうございます。
毎週(金)夜9時に定期配信しています!

~タイムスタンプ~
00:00 本日のハイライト
00:26 ご挨拶,本日のテーマ(システム開発「要件定義」)
00:54 システム開発要件定義とは
01:22 1.要求分析
03:13 2.要求定義
04:59 3.要件定義
07:11 顧客が本当に必要だったもの
10:52 まとめ
11:28 留意点
13:40 エンディング

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動画をテキストでみたい方はこちらから

[タケモ塾]システム開発「要件定義」どう進めるの?留意点も解説
https://www.cellnets.co.jp/takemojuku...
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✅業務効率化ご相談(企業・法人の方はこちら)
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1-1.ExcelVBA業務システム開発
1-2.はじめてのシステム導入アドバイス
1-3.現行Excel運用の無料診断

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2-1.VBAスキルアップ支援
2-2.システム開発や設計アドバイス(入門)
2-3.既存マクロの改修アドバイス

◆解説した内容まとめ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ここから

(要件定義の流れ)
1.要求分析・・・お客様の課題を全て洗い出す作業

要求を列挙、過不足なく全てを洗い出していただき、
それらの各要望について、課題・背景、意図、目的、狙い、
期待成果を確認、整理する分析作業です。主にヒアリングが
中心ですが、齟齬がないように全体図を作成することもあります。

2.要求定義・・・要求一覧表であり、実現可・否は加味されません
上記について、各項目を優先順位で並び替え、
要求一覧表を作成します。これが、「要求定義書」となります。

3.要件定義・・・行うタスクを決定します(作業分担も)
「要求定義書」をもとに、どの項目をやる・やらない、
できる・できない、どんな方法でやる・やらない、
といった仕様要件書を作成し、明確な作業範囲を定める。

(留意)
1.要望の全てが、実現できるとは限らない
2.要望を実現できても、求める成果が得られるかどうかは、別問題

100の要望があった場合でも、3項目は実現不可(理論上、運用上、コスト上、
スケジュール上、ほか)なので、残り97項目のうち、第一フェーズは40項目、
第ニフェーズで57項目、を対応する・・・

これを定める書面化したものが要件定義書であり、「システム要件定義書」となります。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ここまで

✅株式会社セルネッツ
https://www.cellnets.co.jp/

◆システム開発方針 ~ 可読性を重視 ~
セルネッツの事業は、Excel業務の効率化支援サービスです。
「ExcelVBA」は、そんな課題解決の手法のひとつであり、
プログラム開発方針では、「可読性(コードの読みやすさ)」を重視しています。

その理由は、お客様の実務に、3つの共通点があるためです。

1.システム開発に「改修」はつきもの(第三者改修)
2.VBAと基幹系データベースの直接データ連携は、ほぼ皆無
3.問題の本質は、Excel業務の運用方法にある

◆低コスト&高品質サービスを提供するために必要なこと
システム開発料金は、技術料もさることながら「発生工数(時間数)」ベースで積算されるもの。
そのため、工数低減はサービス向上のために必要不可欠となります。
高度なプログラミング技術に依存した場合、それに比例しコスト増を招いてしまいますが、シンプルに書かれたソースコードは、ベテランエンジニアにとっても解読が容易であり、この記述スキルこそ「価値の高い技術」と考えます。

さらに、ご依頼元のお客様が、日常的にExcelやVBAを駆使している背景から、「事務系VBA初心者」でも読みやすいコードを提供できるスキルが求められます。システム導入コストの低減を目指し、弊社は何より「可読性」を重視します。

◆動画をご覧いただきたい対象者
(1)はじめてシステム発注する方
右も左もわからない!システム導入で失敗したくない!
そんな方のご不安を解消するために必要なシステム導入の留意点などをご紹介

(2)「ひとりエクセルVBAプロジェクト」に取り組む方
社内では、独学でVBAを習得に取り組むものの、独学の限界に直面して困っている方。
「設計」、「品質保証」、「上流工程」、「デバッグ」、「テスト検証」について、
解説します

◆プロフィール
竹本 一道(たけもと かずみち)
株式会社セルネッツ 代表取締役
◆セルネッツ起業までの経歴
↓業務システム開発実績(開発言語)
ホテルニューオータニ(売掛買掛金管理システム)、
日本IBM(販売管理システム)、DCカード(会員管理システム)、
日本旅行(ツアー工程管理システム)、東京電力(図書管理システム)、ほか多数
「BASIC、COBOL(HITAC)、RPGIII(AS/400)、MAPPER、C#、ほか」
COBOL/RPG/MAPPER言語を中心に10年間にわたり汎用系業務システム開発に従事。
その後、ソフトウェアメーカーでのマーケティング業務や、 製造業での業務改善プロジェクト推進リーダーを経験。
基幹システムにおいて、わずかな修正が10万円!!との現実に驚きをかくせず、
Excelマクロ開発のメリットに着目し、「餅は餅屋」、得意分野を得意なツールに任せることで、
圧倒的コストパフォーマンスを得られた体験から、
2007年「業務効率化は最も身近なExcel業務から」をコンセプトにセルネッツを設立(杉並区)。

◆講演/セミナー
・はじめての業務システム導入(セミナ―)
 ~ 失敗から学ぶ!システム導入成功のコツ ~
・小さな会社の業務改善(講演)
 ~ 業務効率化は、最も身近なExcel 業務から ~

◆セルネッツ事業サービス内容
(1)ExcelVBAツール開発
(2)VBAインハウス支援(開発内製化サポート)
(3)VBAスキルアップ研修
最近は、システム導入セカンドオピニオンもやってます!

インハウスVBAとは、VBA開発を外注するのではなく自社内で行うことです。
主に5つの内容をご支援しております。
 1. VBA既存マクロ保守サポート
 2. VBA設計アドバイス
 3. VBA改善提案アドバイス
 4. VBA部分Module提供
 5. VBA添削チェック

◆小冊子プレゼント「システム開発には100万円も払いたくないという社長の教科書」
(1)製本版プレゼント応募フォーム
 https://www.cellnets.co.jp/present-ss01
(2)PDF版の資料請求フォーム
 https://www.cellnets.co.jp/request
 [1] 小冊子PDF版ダウンロード
 [2] VBA開発の価格リスト
 [3] 業務システム導入事例集

◆Zoom無料相談(1時間以内)も受付中!
◆ご質問、ご要望など お問い合わせはこちら!メールでも電話でも可!
株式会社セルネッツ 「YouTubeチーム」
東京都杉並区高井戸東3-7-2 ピケビル3F
電話:03-5941-9130 (月~金/ 9:00 ~ 18:00)
Eメール: [email protected]

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