第20回 シュタイナーとカルマ論⑦ 薬の次元性 ー 四重構造の枠組みで病気の原因を見立てる【スピリチュアル・ビヨンド】

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唯物的でない科学のバックボーンとなるスピリチュアルな世界観

先生:筑波大学名誉教授 板野肯三
生徒:照屋護

第20回 シュタイナーとカルマ論⑦ 薬の次元性

00:14 シュタイナーは肉体、エーテル体、アストラル体、魂の四重構造との関係で薬の使い方を説明した
02:18 シュタイナーはGA120とGA319で矛盾するような話をしている
03:09 珪酸や硫黄などの鉱物系の物資は、人間の霊的・魂的な部分に働く重要な薬だ
06:45 病気は人間を構成する四重構造のバランスが崩れることから起こる
08:50 肉体が原因でエーテル体に影響を与えることがある
09:38 エーテル体が原因で肉体やアストラル体に影響を与えることがある
10:09 アストラル体が弱くなってエーテル体が暴走することもある
10:40 エーテル体が弱くなりすぎてアストラル体が強くなることもある
10:49 魂が暴走して残りの3層に影響することもある
11:04 魂、エーテル体、アストラル体のアンバランスの原因を見極めて薬の処方を変える
14:15 カルマが原因で起きる病気は魂の抑制や興奮とは関係なく起きる

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板野肯三
1948年岡山生まれ。東京大学理学部物理学科卒。理学博士。専門はコンピュータ工学。筑波大学システム情報工学研究科長、学術情報メディアセンター長、評議員、 学長特別補佐等を歴任。現在、筑波大学名誉教授。専門外のことにも幅広く関心を持って活動し、研究室で一粒の種から500本以上の茎を出す稲を育てたこともある。ソロー学会の会員。

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