スーパーカブの12V全波整流と直流化 PH7のLEDライト取付 仕組みと配線加工方法 中華エンジンのパーツを使ったら全波整流だった件

Описание к видео スーパーカブの12V全波整流と直流化 PH7のLEDライト取付 仕組みと配線加工方法 中華エンジンのパーツを使ったら全波整流だった件

スーパーカブのライトが暗い・・・調べたらなんとエンジンの仕様が全波整流になっていた事にいまさら気づいたというアホな状況です。

このままでは山間部の街灯が無い場所では致命的な暗さで走れない、という訳で全波整流からの直流化配線加工、ヘッドライトLED化までやっていく内容です。

今回の車両は1965年式ですが、電装系とスイッチ類はスーパーカブ90の1991年型を使用していますので、12Vのキャブレター車のお話になります。

スーパーカブのノーマルは半波整流、全波整流レギュレーターとジェネレータを使うと全波整流化できます、中華エンジンで最初から全波整流のタイプがあるみたいで僕みたいに知らないまま、何か暗いなぁって思っている方もいらっしゃるかと思います。
エンジンから出ている発電の線が白と黄色がノーマルカブ、白が無くて黄色が2本出ている中華エンジンは全波整流を疑ってください、黄色が2本ある場合は車体側の白と黄色どちらにつないでもかまいません。

その他3相全波整流などいろいろなタイプの整流方法がバイクにはあるかと思いますが、カブ系は半波整流と全波整流の2種類しかありませんので、中型・大型バイクに搭載されているタイプの発電方法については今回触れません。

全波整流と直流化についてはネットの情報も曖昧で、電気の専門家じゃないと解り難いので、今回簡素にカブの電気系について撮影してみました、最新型のカブより明るくしたいならHIDを組むといいでしょう。
HIDの日本製の良いものは値段が高くなるので、今回は手に入りやすくて安く加工も必要ないPIAAのLED(Amazonで3000円くらい)で検証しました。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке