T05 Gottsu HL 2018 Tenor

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Gottsu Mouthpiece を各モデルごとに説明します。
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Metal HL 2018
Metal HL 2018 is based on a high-baffle mouthpiece from the 1980s (fusion golden-era), but is adjusted to add an edge to the sound. The feature of the sound is fatter and bright sound, and a tick sound with a presence. The HL is the only Gottsu model utilizing Tin alloy material, thus far. Tin alloy resonates similarly to hard-rubber, so it has rich harmonic overtones.

There is a legendary mouthpiece that has curved table, asymmetrical side and tip rail, and is roughly made; it is like a vicious horse. Although difficult to control for beginners, you are able to produce a wonderfully unique tone once you master it. Many people, such as Kenny G. and David Sanborn became addicted to the wonderful sound once they were able to control it. I think the mouthpiece has both brightness and darkness, so it is very attractive. I pursued that mouthpiece, and made the Metal HL. I reviewed the old Gottsu Metal HL model, including all designs and production methods, and made it better with the HL 2018.
—Masahiko Goto—

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Metal HL 2018
Metal HL2018はフュージョン黄金時代である1980年代のハイバッフルのマウスピースを元にGottsuなりにエッジが立つようアレンジを加え音が太く明るい存在感のあるよう作られたマウスピースです。Gottsuのメタルモデルの中で唯一の錫合金素材を使用したモデルで錫合金素材は響きがエボナイトに近く倍音が豊かな音色が特徴です。日本ではフュージョンのプロアーティスト達から絶大な支持を得ているマウスピースです。

テーブルが曲がっている。レールが左右非対称。つくりが荒い。通常では考えられないのですが、 アーティストをはじめ、多くの人々の心を掴んでやまない伝説のマウスピースがあります。じゃじゃ馬みたいで初心者では少し手に負えないマウスピースですが、 その暴れ具合をコントロール出来るととてもすばらしい音色のとりこになります。 このマウスピースの本当の本質は、エッジが立つブライトなマウスピースの印象が強いと思いますが、実はダークな部分も兼ね備えており、とても魅力的なマウスピースなのです。そんなマウスピースを目指したのがMetal HL 2018。このモデルはMteal HL (旧モデル)のデザイン・生産方法等全てを一から見直し、旧モデルからより良い進化をさせたモデルです。
—後藤将彦—

新しいHLは、他の人に教えたくないほど素晴らしいマウスピースです。
車に例えると、アクセルを踏んだ瞬間思ってる以上に加速する車とは違い、踏んだら踏んだ分だけ加速し、コントロールがしやすい車。まさに意のままのサウンドを出せるマウスピースです。
僕が後藤さんと拘ったポイントは、息を多く入れた時のマウスピース側の受け入れ方と、息を入れた瞬間の初期レスポンスです。息を多く入れた時は心地よい抵抗感がそれを受け入れてくれます。息を入れた瞬間のレスポンスは思った以上の速さではなく、息の入力に対してリニアに音が追従します。
早速自分のオリジナル曲で吹いてみました。この時に比較のため前のHLでもレコーディングしましたが、ピッチの取りやすさ、息と音のリニア感において、新しいHLの方が好みでした。
以前のHLも手放せない存在ですが、新しいHLもこれから長い時間を共にする存在になりそうです!!あまり人には言いたくない気持ちが吹いていただければわかると思います(笑)
-本間将人-


Type: Tenor, Alto, Soprano
Opening size:
Tenor (7,8,9,)
Alto (5,6,7,8,9)
Soprano (5,6,7)
※see table below for mm sizing
Material: Tin alloy
Chamber Shape: Medium large Chamber, semicircle
Baffle: High baffle
Feature and Tone: Fat, Edge sound, Good for fusion
Style: Pops, Fusion
Natural wooden reed recommended

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