【事業者・保健医療サービス】一問一答　問題は概要欄に有り

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【訂正】
3:54　通所介護　送迎をしなかった場合は送迎加算→送迎減算
　　　テロップ有り
16:57 居宅療養管理指導　医学的管理指導計画に基づき→薬学的管理指導計画
※スライドの方が正しく、音声が言い間違いしています。

【短期入所療養介護】

問題１　家族の疾病、冠婚葬祭、出張等の理由では、利用できない。

問題２　喀痰吸引や酸素療法など医療ニーズが高い要介護者も利用できる。

問題３　サービス提供施設として、介護老人保健施設、介護医療院、指定介護療養型医療施設、療養病床を有する病院又は診療所がある。

問題４　検査、投薬は、利用者の病状に照らして妥当適切に行う。

問題５　送迎加算は、算定できない。

問題６　短期入所療養介護をおおむね4日以上利用する場合は、居宅サービス計画に沿って短期入所療養介護計画を策定する。

問題７　緊急短期入所受入加算は、利用開始日から起算して７日を限度として
算定できる。

【訪問リハビリテーション】

問題８　指定訪問リハビリテーションの提供は、研修を受けた看護師が行うことができる。

問題９　指定訪問リハビリテーションとは、病院、診療所、介護老人保健施設から理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が居宅を訪問して行うリハビリテーションをいう。

問題10　介護報酬上、サービスの提供回数に限度はない。

問題11　リハビリテーション会議の構成員には、指定居宅サービスの担当者も含まれる。

【通所リハビリテーション】

問題12　若年性認知症患者は、通所リハビリテーションの対象とならない。

問題13　通所リハビリテーションに係る単位数は、事業所の規模とは無関係に設定されている。

問題14　通所リハビリテーション計画は、主治の医師が作成しなければならない。

【定期巡回・随時対応型訪問介護看護】

問題15　居宅で生活している要支援者も利用できる。

問題16　なし　飛んでいました！！

問題17　連携型定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所は、定期巡回サービス
随時対応サービス、随時訪問サービスを提供する。

問題18　オペレーターは、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所に
必ず常駐していなければならない。

問題19　薬局の薬剤師が行う居宅療養管理指導は、医師又は歯科医師の指示を受けて作成した薬学的管理指導計画に基づき実施する。

問題20　医師が行う居宅療養管理指導について、交通費を受け取ることはできない。

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