阪神・淡路大震災から28年【災とSeeing㉒】

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淡路島北部を震源に、最大震度7を観測。
6400人以上が犠牲になった阪神・淡路大震災の発災から28年。被害が大きかった神戸市では、「痕跡や資料を保存・展示する」というハード面、そして「体験者とともに学び、考える」ソフト面と、様々な「災害伝承」「防災教育」が行われています。
南海トラフ巨大地震が懸念される東海地方で私たちが見習うべき取り組みとは?
名古屋大学の阪本真由美客員教授とともに神戸の街を歩き、来るべき災害への備えを考えます。

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