【ミュゼふくおかカメラ館】ゆる鉄絶景と安藤忠雄建築

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富山県高岡市福岡町にカメラと写真の魅力を伝えるミュージアムとして平成12年9月にオープン。
所蔵するクラシックカメラによる常設展、第一線で活躍する写真家たちによる企画写真展、地域の写真活動を紹介する展示など年間を通して開催し、全国的にもユニークな活動を進めています。
地域に根ざした文化の創造と発展に寄与し、収集保存・展示公開・教育普及・調査研究による機能とカメラと写真・映像文化の素晴らしさを発信する拠点を目指しています。

日本を代表する建築家・安藤忠雄氏が手掛けた富山県内唯一の建物。
コンクリートやガラス、鉄などの無機質な素材と幾何学的な構成で空間を作り、光と影、自然との共生をより印象的に感じさせます。くさび形の壁に沿う階段やスロープにより動線が形成され、内部空間に変化と奥行が生まれます。建物の各部位や展示ケース、イスにいたるまで特殊処理(溶融亜鉛メッキリン酸処理)を施したスチールを用いて、「むき出し感」と「無機質感」を演出します。

*開  館  2000年9月
*設計監理  本館/安藤忠雄建築研究所
*敷地面積  2786.59㎡
*建築面積  951.93㎡
*延床面積  1325.27㎡(1階783.62㎡ 2階541.65㎡)
*構  造  鉄筋コンクリート造 2階建


クラシックカメラを中心に約4,000点もの資料を収蔵し、年間を通して常設展示しています。歴史や人物、機能などテーマに沿って100~200点の資料をコレクション展として開催。
ミュゼはフランス語で【musée】美術館、博物館の意、英語のmuseum。

2024年4月6日から6月16日まで、中井精也氏の写真展「ゆる鉄絶景100」~中井精也が捉えた100の鉄道名景~が開催。
ローカル線や駅が次々と廃止され、最大の危機がせまる日本の鉄道。
四季折々に変化する日本の美しい鉄道風景を未来に残したい。今回、その熱い想いから日本を代表する鉄道写真家・中井精也氏が日本の鉄道名風景100か所を厳選しました。
今春の北陸新幹線敦賀開業を祝し、息を呑むほど美しい北陸の鉄道風景から、独自の目線で見出した名風景まで、詩情あふれる文章を添えて一堂に紹介する美しい写真展です。
日本中を旅しているような気分になれる写真の数々を、建築家 安藤忠雄氏が設計した名建築で見ることが出来る嬉しい機会です、 是非ミュゼふくおかカメラ館で中井氏のすばらしい作品をご覧ください。

☆https://www.camerakan.com/

♪No.3 Morning Folk Song-Esher Abrami

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