【原野商法の二次被害】「高値で売れる」とウソ、土地所有者狙った悪徳商法の手口を詳しく解説

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土地への投機がブームとなった1970～1980年代にかけて被害が多発し、社会問題にもなった「原野商法」。当時購入してしまった所有者を狙った悪徳商法が近年増加傾向にある。千葉県を中心に100カ所以上の限界ニュータウンを訪れ、ブログ「限界ニュータウン探訪記」を運営する吉川祐介さんに解説してもらった。

■吉川さんが「原野商法」が流行した背景について語る前編はこちら
   • 【土地バブルの闇】無価値の土地を嘘の広告で売りつける！？昭和の「原野商法」...  

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ーー[チャプター]ーー
00:00 オープニング
01:42 住宅分譲地などの被害
04:44 悪徳商法の手口とは？
09:32 被害を未然に防ぐには?
14:07 投資目的で購入はあり?
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