【カリツの伝説】防御無視検証…モンスター防御値とダメージ減衰率の関係

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【追記2024/05/04】
動画内に 記載数値の誤りがある部分があります

◆ 2:50 ウルペッシュの貫通4070中央値ダメージ
(正しくは 2453万となります)
◆ダメージ表のトドゴンの貫通0ダメージ
(正しくは ✕2327万→◯2110万となります)

検証はアナログのメモを元に行っており、
減衰率・それ以外の検証結果には
表記ミスはありませんので、
安心してご覧いただければと思います…!

◆◆◆◆◆

【お借りしたBGM】
①prairie4
②flap
③flap2 (peritune様)

【検証方法】
◆攻撃力を196000に調整した
 防御無視0・4070・8175の3種類のデッキで攻撃

◆黄色クリティカルの中央値を 発揮ダメージとする

【確認済の前提など】
◆発揮ダメージは プレイヤー側の攻撃力に
 直線的な比例をする。
(例えば、攻撃力が2倍になれば、ダメージも2倍になる)

◆よって、防御力は プレイヤー側の攻撃力の
 大小に関わらず、ダメージを 割合減少させる
 『減衰率』として 計算に関わってくる。

◆この『減衰率』の導かれ方を 探っていきます!


動画内のダメージ表の 通常カカシの値は
防御力0の基準値と 仮定しているため、
3デッキの全結果から 中央値を出しています

作者が確認している範囲でも、
カリツは乱数で ダメージが15%は変わるので
うまくいかないときは 乱数のせいにしちゃいましょう!
(したくないのですが…!。゚(゚´ω`゚)゚。)

お立ち寄りくださり ありがとうございます♪

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