岡山〜西川原で防護無線発報!〜その時岡山駅は?〜

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2013/4/21に撮影。

2013/4/21に岡山〜西川原で防護無線が発報されました。
時刻はAM9:05ごろです。

瀬戸内国際芸術祭ヘッドマーク付きのマリンライナーを狙っていたところ、防護無線が聞こえてきて(隣の児島行きの115系のものと思われます)、「これはやばいな」と思っていたところ、案の定停車してしまいました。
その後やくも、回送、貨物とつぎつぎに停車してしまいました。

原因は「踏切の遮断棒が折れた」と「線路内人立ち入り」の2つの情報があるのですが正しいのはどちらでしょうか?ご存知の方はコメントしていただけると助かります。

でもふと疑問に思うのが3番目に緊急停車する115系回送列車はなぜすぐに止まらなかったのでしょうか?そもそも防護無線が発報された時点ではこの列車は駅の所定位置に停車していたはずです...
そう考えるとマリンライナーに比べてやくもが止まるのも遅いし貨物はさらに遅いし謎が深まるばかりです...

また岡山支社は、トラブルが発生すると最悪の場合四国、神戸支社、米子支社、広島支社と四方向に遅れが波及してしまいます。多くの乗客に迷惑がかかるし、指令の方も大変でしょうから踏切は慎重に渡っていただきたいものです。

追記:ふと浮かんだのですが、岡山駅のこの撮影している場所が、ちょうど防護無線の届くギリギリのラインだったとは考えられないでしょうか?Wikipediaによると、防護無線の届く範囲は1-2kmとなっており、岡山〜西川原には踏切が5カ所ほどあると思うので、岡山駅寄りの踏切ならこの範囲に含まれると思います。また、この数値は単純計算によるものでしょうから、例えばその車両に搭載していた防護無線の装置の個体差によってまたは建物や風向きの関係などで、回送列車は受信が遅く、結果として停車も遅くなったし、貨物列車はちょうど防護無線の届く範囲内に到達し、防護無線を受信して、緊急停車。それがたまたま僕の目の前で起こった。
このように考えるとすべての説明がつくと思いますがどうでしょうか?

さらに追記:原因は線路内立ち入りのようです。情報提供ありがとうございました!
また、緊急停車のタイムラグは無線機の個体差ということで良さそうです。

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