「先生、次何やりますか?と言われたらダメ」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、個別最適化を目指した学びの改革。【教えるを学ぶラジオ】

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03:13 個別最適化のキーワードは「自己効力感」/08:26 「指導の個別化」と「学習の個性化」/11:42 内容に合わせた「授業のデザイン」が最重要/14:02 もしいま平井先生が現場の先生だったら?/16:48 一律の宿題はダメ。覚えている漢字をいくら書いても意味がない!/19:51 デジタルを活用した「フィードバック」が子供たちの達成経験になる/23:12 絶対的な評価は子供のモチベーションをあげる/26:35 学校現場における生成AIの可能性は“分析”にある/31:47 「先生、次何やりますか」と言わせない/34:24 「AI壁打ち」で発想のきっかけをつくる

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<出演者情報>
平井聡一郎 (ひらい そういちろう)

合同会社未来教育デザイン代表社員、株式会社情報通信総合研究所特別研究員。茨城県で小中学校教諭、教頭、校長、指導主事として33年間の勤務後現職。ICT機器活用に関するコンサルティングを中心に活動している。また自治体、私学の教育アドバイザーや、複数の省庁の教育関係の委員も歴任し、地方からの教育改革の推進に取り組んでいる。

文部科学省中央教育審議会臨時委員
文部科学省学校DX戦略アドバイザー
総務省地域情報化アドバイザー
デジタル庁デジタル推進委員
青森県教育改革有識者会議常任委員
福井県教育振興会議委員
他自治体、私学、教育関連企業のアドバイザー多数合同会社未来教育デザイン代表社員
株式会社情報通信総合研究所特別研究員

竹内孝太朗(たけうちこうたろう)

モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。

■モノグサ株式会社
⁠⁠https://corp.monoxer.com/⁠

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