122 オリジナル曲『雨の日』詞/曲のら Voisona 知声

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今月のテーマ「雨」の5曲目です。
Voisona 知声に歌ってもらいました。

雨の日に出会った二人、時が経ち関係が微妙になっていて、出会った時と同じ雨の日に、別れてしまうのか・・それとも・・、といったようなストーリーです。

「雨の日」作詞作曲 のら

D D A A E D A E

A    D   A A        A D A     A
君がもし僕のこと嫌いになったとしても それは雨のせいじゃないだろう
D     D     A A    E D   A E
僕は雨は嫌いじゃないと言っただろ そして君のことは今でも大好きなんだ

A   D A    A   A D   A    A  
雲が風で流れて行くように 人の心は移り気なものさ
D D A      A     E     D A E
永遠なものなんて何にも無いよ あの時の約束さえ 蜃気楼の様なもの

A   D    A     A     A   D    A     A
唯、二人で降りしきる雨を眺めてる ロマンチックでも何でもない雨宿りが続く
D D     A       A       E   D A E
そう君と出会った日もこんな雨の日だったね Bluesのような冷たい雨が降っていた

D D A A E D A E

A     D A A        A D A A
君がもし僕のこと嫌いになったとしても それは雨のせいじゃないだろう
D      D A A      E     D A E
僕は雨は嫌いじゃないと言っただろ そして君のことは今でも大好きなんだ

A D      A A        A D A A
澱んだ遠くの空で稲光が見えたその時 君が僕の腕をギュッとつかんだ
D D     A A           E   D      A E
雨が上がって明るい空になっったなら また二人で歩き出そう そこに愛があるのなら
D D     A A           E   D      A E
雨が上がって明るい空になっったなら また二人で歩き出そう そこに愛があるのなら

A D A A A D A A
D D A A E D A E A...

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