第5回東京国際武術節 感動の記録

徐広林が主宰する一般社団法人東京国際武術交流協会と東京国際武術節組織委員会により 開催された「第5回東京国際武術節」にて撮影した写真と動画を編集したものです。
武術節の「節」は「祭」を意味し、武術祭、武術大会、太極拳大会のニュアンスを含みます。
１．開催日：2024年6月30日　場所：国立代々木競技場第２体育館
２．参加者数：個人戦518人、集体1548名、延べ2066人
３．集体参加団体数：徐広林太極拳クラブ他43団体
４．競技種目：規定套路太極拳、太極剣、伝統拳術、伝統器械、対練、などあらゆる中国武術(最少年齢5歳から最高年齢96歳まで老若男女あらゆる年齢層が参加）
５．海外参加：7か国　170人
・胡堅強：（米国）ロスアンゼルス米国少林武術中心（18名） 　
・Cyril　Lao：（オーストラリア）オーストラリアTCAA（６名） 　
・黄康輝：（北京）洪式太極拳専委会（8名）
・檀杏敏：（河北省）王其和太極拳協会（20名）
・趙幼斌：（西安）永年楊式太極拳学会聯隊（43名）
・丁文軍：（上海）金友武悦隊（30名）
・言异玲：：（湖南省）汇宗門代表队（5名）
・王秀玲：（山東省）莱州中華武術学校（5名）
・李 暉：（香港）太極耆縁養生会（8名） 　 　
・夏 雪：（香港）台下学堂（3名）
・その他カナダ、英国、タイ、インドネシアから個人参加 　
６．採点と集計システムのIT化：選手や観客が座席に居ながらリアルタイムで採点結果や順位をＱＲコードで読み取ることが可能、この方式は日本初の成果
７．徐スタジオ会員の活躍：諸準備、IT化推進（採点と集計システムの構築と運営）、プログラム冊子、会場設営、受付係、表彰係、救護係他
８．撮影および動画の編集：江草拓（江草拓技術士事務所～建設部門）

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