大剣1本vs 原初を刻むメル・ゼナ (烈禍襲来) 02'58 Qwiki (傀異装備 + TAwiki / Steam No MOD) Primordial Malzeno Great Sword

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☆ いつもの解説

時間は掛かりましたが練度は大分高まったと思います。
安定した、合理的な立ち回りを心掛けてやっていました。
解説前の前提知識ですが、
・メルゼナは第二形態ダウン後に第三形態になるHPラインを突破していても、そこでHPがストップし、それ以上は進まない。つまり第三形態前に倒すことはできない
・第二形態の後に一定ダメージを与えなければ、(推測だが)素早く第三形態に移行しない。一定ダメージを与えなくても移行はするが、与えた場合に比較し移行まで時間がかかる
というものがあります。(多分)
この仕様はかなり厄介で、第二形態の際にダウンをとっても以降のダメージは無駄になるところが多くタイムの延長につながります。唯一の対策は第二形態中に第三形態に移行させるべく、第一形態でダメージを稼ぐことですが、その為には「体力最小個体であること」「メルゼナが第二形態に移行するギリギリのラインで真溜めを1発なんとかして無理やりねじ込むこと」が必須です。
特に後者はこちらでコントロールすることは絶対に不可能で運ゲーです。以下にうまくいった際のリンクを乗せておきます。タイムは速いですが、運要素が強すぎるためTAとしては失格だと思っています。そもそも僕の装備ではかなり稀。
ダウンスキップ例 (02'49)    • 大剣1本vs 原初を刻むメル・ゼナ (烈禍襲来) 02'49 Qwiki ...  

以下形態ごとの解説となります。
① 第一形態
・最速ルートは開幕咆哮真溜め→怒り咆哮真溜め→1真溜め→操竜→2真溜め→第二形態です。
 ダウンスキップ狙うなら最後は3真溜め(2真溜め→不確定真溜め)→第二形態
・初手は二回とも左腕を狙います。腕の方が怯みやすく、次への準備がしやすいからです。
・ちなみにここで怯ませると後退してくれるので、これを利用し壁に追いやることで、やってほしくないモーション(飛翔→叩きつけ、真溜めの初撃があたりにくい) が来なくなります。これのことです https://twitter.com/SAZABIGS/status/1...
・各形態で翼薙ぎ払いバックステップ(0:35 )、もしくは1:08のようなギュルルルルって感じの回転突進 (※ただし突進後にハンターとある程度距離がある場合、③の★参照 ) の後は翼バッシュ→尻尾刺しのコンボがほぼ確実に来ます。個体の大きさによって攻撃範囲が異なり(小さいと範囲が狭く、大きいと広い)、またその後の威糸呵成の攻撃を与える事を考えると中々対処が難しいです。ギリギリ届かないところを狙うといいですが、最終的に慣れてきて呑気に粉塵(激励での攻撃up目的)を撒けるようになりましたw
・2回の咆哮の後に真溜めが当たれば操竜待機に移行します。ここは注意が必要で、調子に乗って頭を殴ると、頭の耐久値が1でとまり、場合によっては次に頭に真溜めを入れる際に初撃で頭が割れ、2段目の真溜めをスカる可能性があります。このように( https://twitter.com/SAZABIGS/status/1... ) 無理やりねじ込むことはできますが、個体の大きさやモーションによっては難しいことがあるので、操竜待機前に頭に真溜めが当たっていたら、待機中は腕を狙うのがベターです。どうせ肉質1しか違わんし・・・w
・第一形態で特に使用するモーションのうち、真溜めが絶対に不確定なのが翼バッシュ&突き刺しと翼2回薙ぎ払い (1:00)です。密着していたら大概当たるのですが、次のモーション次第では無理です。逆に、真溜め2発目が当たる前に次モーションが始まるので、運が良ければ第一形態中に真溜めが(第二形態HPラインを突破しつつ)余計に入ります。そして先述のダウンスキップに繋がります。

② 第二形態
・鬼門です。形態移行時の咆哮で真溜めを腕に当てることはできますが、個人的には推奨しません。(ちなみに位置は咆哮直前の各前腕直下で、左右でベストな溜め時間が異なる。右腕(向かって左)を攻撃する際には最速リリースでよいが、左腕は少しだけ溜めを最大にしないと翼に当たる) 理由はここで怯まなかった場合には確実にキュリアレーザーが飛んでくる事と、個体の大きさによっては真溜めが有効部位に入らない事、そして直前のこちらの位置によっては真溜めが間に合わない事 etcがあります。
・他方、咆哮を無視して距離をとると1:24のようなモーションか、もしくはhttps://twitter.com/SAZABIGS/status/1... に移行します。ので、距離をとったほうが安定します。また、この安定性をとったチャートだと、この時に翔蟲をとったほうが良いので、蟲のある方向に誘導することもできます。
・第二形態は一定ダメージ(大体真溜め2発分)を与え、かつ30秒ぐらい?経過することでダウン解除できます。ダウンスキップ狙うにはここで必ず真溜めを(すべて会心引いたうえで)3発入れなければなりません。・・・なのですがなかなか真溜めモーションを連発してくれない。
・真溜めが確実に入るのは瞬間移動→地面たたきつけ、尻尾大回転、地面爆発ブレスのみです。全周囲爆発は確定ではないですが大体入ります。地面たたきつけに連続してやることがあるので、咆哮したらHP満タンにしておいたほうがいいです。

③ ダウン~第三形態11連コンボ
・大体HPストップのせいで無駄な時間を過ごす。ダウン後の咆哮後に1モーションで済まなければ2分台はほぼ出せません。今回は回転突進で突き刺しをしてくれたので、次モーションに行く前に真溜めが確実に入ってよかったです。
・ちなみに2:12で強化納刀を挟まないのはワザとです。この後、結構な確率で翼薙ぎ払いバックステップ→翼バッシュ&突き(0:35と同じやつ) が来るのですが、0:35と同じようにとると、真溜めが入る前に次モーションに移行してしまいます。(怯んでくれたら話は別ですがメルゼナの次モーション次第なのでアテにするのはやめといたほうがいい) 2分台を出すためにはダウン→咆哮→1行動→第三形態と、間に挟むのは1行動だけで済ませることが必須です。そのためには、この段階で翼バッシュ&突きが来たら、バッシュで威糸呵成をとり、尻尾突きは剛心で受け、次の行動前に確実に真溜めをねじ込む必要があります。2:12で強化納刀を使い翔蟲を消費すると、バッシュの時に威糸呵成の為の翔蟲が戻ってきません。ということで強化納刀は渋りました。
・2:17で強撃が入りませんでしたがどうせHPストップ掛かっているのでいいです。(そのくせ攻撃を当てないとすぐに第三形態になってくれませんが) なんなら切れ味を余計に消費してしまうと、最後の真溜めで切れ味がギリギリのところで落ちて削り切れない事があるので、切れ味節約できてよかったです。
★ ちなみにここで何故回転突進の後にわざわざ近づいてから離れたかというと、先述の通り、この回転突進の後は各形態移行後の初手は基本バッシュが来ますが、プレイヤーが近くにいる時に限り、この突き&薙ぎ払い派生に変わります。バッシュだと真溜めが確定では入らず、またひるまなければ次の行動に移行するためタイムロスが激しいです。
・2:30のよけ方は中々気に入ってます。剛心使ってしまいましたが、なくても行けます。強化納刀避けも有りなんですが、腹下に位置すると、一回バックステップを挟んだりすることがあり、強化納刀受付可能時間を過ぎるときがあります。まぁ死ななきゃ何でもいいですw
・11連コンボで地面ブレスに真溜め入れたかったけど無理でしたw ハイパーアーマーでブレス受けたら剛心あっても次のサマーソルトで削られる・・・w
・2:47の後にサイズと位置によっては次の攻撃が威糸呵成とれない(メルゼナの攻撃を上手くもらえない)時があります。目安は直前のサマーソルトの時の尻尾先端付近にいたら上手くいくかも...?

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