【 X-TRAIL Custom 】《　OPTIMA Battery オプティマバッテリー　イエロートップ　》取り付け編　エクストレイル T31

高効率のディープサイクルバッテリー／オプティマイエロートップ
をエクストレイル T 31に初めて取り付けました。


この動画には映ってませんが
少し前まではPanasonicのバッテリーを使用してました。
通常であればPanasonicのバッテリーで充分なのですが
自分のエクストレイルには沢山の電装品が取り付けである為
バッテリーに多くの負荷がかかり細かな部分でパワー不足を感じる事があり
パワーアップと安定性を求めオプティマバッテリーのイエロートップを選びました。


値段がPanasonicや他社製品に比べ高かったので悩みましたが
バッテリーの安定はやはり安全性にもつながると考え今回取り付ける決意をしました。


オプティマバッテリーに交換後は
当たり前ですが古いバッテリーの時に比べ
パワーウィンドウの上げ下げのスピードが正常な速度に戻り
電力供給が安定した為サイドカメラのモニター映像のノイズもなくなり
エンジンの始動も快調になりました。

これはPanasonicや他社のバッテリーに交換した時も同じだったので
取り分けオプティマバッテリーだからという事ではありませんが

何よりもバッテリーの耐久性や万が一バッテリーが上がってもそれまでのバッテリーとは違い繰り返し充電し使っても良い点です。

それまでのバッテリーでもバッテリー上がりがあったあと充電すればもちろんまた使用できましたが

やはり一度バッテリー上がりを起こすとその後も頻繁にバッテリー上がりを起こすようになった経験があったので

オプティマバッテリーのように繰り返し充電し使える物は本当にありがたいです。


サブバッテリーとしても使用出来るのでゆくゆくはもう一つ買い
サブバッテリー化もしていこうかと考えてます。



〈 オプティマ　イエロートップ　特徴 〉

湿気、暑さ、砂ぼこり、激しい振動、定期的な放電・・・。オプティマイエロートップは、そんな過酷な環境下でも、放電サイクル全領域にわたり継続的にパワーを供給することができます。

イエロートップの放電サイクルでは、高電圧を維持できるため、従来のバッテリーよりはるかに効率よくパワーを蓄え、それを有効利用することが可能になりました。これらのメリットは、すべてスターターバッテリーとディープサイクルバッテリーの長所を融合したオプティマのスパイラルセル技術の成果です。イエロートップは繰り返し放電や充電を行っても有効容量が大きく低下することはありません。
また、自己放電率が低いので、特定の季節のみの使用にも最適といえます。





【 動画内で使用したモノ 】

イエロートップ YT-80B24L1 / 8072-176 / N-55 オプティマバッテリー OPTIMA YELLOW TOP
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