ニコニコ学会β「研究100連発」 in Science Agora​ ​​​[3]梶本 裕之

テーマ「答えはヒトの中にある」
ヒトの持つ感覚や生体構造には、新しい技術を生み出す際の大きなヒントが潜在していま­す。
このヒントを元に、新しい価値や技術を生み出すことへの探求を続ける研究者5名が、こ­れまでの研究と目指す未来を語ります。

講師3：​　梶本裕之（電気通信大学 准教授）
主に触覚を中心とした人間の錯覚現象の解明と、これを利用したヒューマンインタフェースの開発に従事。
現在は、電気刺激による触覚提示、皮膚変形による擬似的な力覚提示などを基礎技術として、遠隔地間コミュニケーション、エンタテインメント、医療などの応用を行い、全身への触覚提示によって開ける新たなメディアの可能性を示そうとしている。

梶本研究室　http://kaji-lab.jp/
電気通信大学産学官連携センター 研究室紹介と研究シーズ　http://opal-ring.jp/vol8/0021-2/
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ニコニコ学会β「研究100連発」in Science Agora
[1]​​稲見 昌彦　   • ニコニコ学会β「研究100連発」 in Science Agora [1]...  
[2]​和田 有史　   • ニコニコ学会β「研究100連発」 in Science Agora​ [2...  
​​​[3]梶本 裕之　   • ニコニコ学会β「研究100連発」 in Science Agora​ ​​...  
[4]坊農 真弓　​​   • ニコニコ学会β「研究100連発」 in Science Agora [4]...  
[5]伊福部 達　   • ニコニコ学会β「研究100連発」 in Science Agora [5]...  

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