【1397】橋幸夫 涙にさよならを ②「ゼッケンNo.1スタートだ/外人墓地」

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題名:ビクターミュージックブック 橋幸夫「涙にさよならを」②
収録:1.ゼッケンNo.1スタートだ(作詞;佐伯孝夫、作曲:吉田正)
   2.外人墓地(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
制作:日本ビクター株式会社
発行:ビクター出版株式会社
番号:MBK-3123
定価:380円

※橋 幸夫(はし ゆきお、1943年5月3日 - )は、日本の歌手、俳優、作曲家、プロデューサー。本名:橋 幸男(読み同じ)。血液型はA型。「橋」という苗字は先祖が代々滋賀県で神主を務めていたことに由来。1960年に「潮来笠」でデビュー、同曲で日本レコード大賞新人賞を受賞、NHK紅白歌合戦にも初出場を果たす。紅白歌合戦には第11回から1976年の第27回まで17回連続出場、通算19回出場した。後にデビューした舟木一夫、西郷輝彦とともに「御三家」としてアイドル的な人気を集める。1962年、吉永小百合とのデュエット曲「いつでも夢を」が売上げの伝説的記録を多数記録し、名実ともに日本のトップ歌手に。映画・TVドラマへの出演や主題歌提供も多い。また、ザ・ボンチや清水アキラによるものまねも有名である。

※映画「涙にさよならを」は、橋幸夫、倍賞千恵子が「花の舞妓はん」に引きつづいて五度目の共演。1965年1月3日に松竹系で公開された。79分。

※佐伯 孝夫(さえき たかお、1902年11月22日 - 1981年3月18日)は、日本の作詞家。東京市出身。本名、和泉 孝夫(いずみ たかお)戦前は、佐々木俊一と組み、多くを灰田勝彦や小畑実に作品を提供。戦後は、作曲家・吉田正とコンビを組み、「有楽町で逢いましょう」、「東京ナイト・クラブ」、「潮来笠」、「いつでも夢を」(第4回日本レコード大賞受賞曲)、「恋をするなら」など数々のヒット曲を生み出した。

※吉田 正(よしだ ただし、1921年1月20日 - 1998年6月10日)は、茨城県日立市出身の国民歌謡作曲家。死後の1998年7月に国民栄誉賞受賞。生涯作曲数は2400曲を超える。都会的で哀愁漂うメロディーは都会調歌謡と称され、ムード歌謡から青春歌謡、リズム歌謡まで幅広く手掛けた。戦後の日本歌謡史を代表する作曲家の一人である。

※株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(ジェーブイシーケンウッド・ビクターエンタテインメント、英語: JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.)は、音楽ソフト発売・販売業務を行う日本企業であり、JVCケンウッドの完全子会社である。日本ビクターが1927年より展開していたレコード盤(メディア)製造部門を除くレコード音源制作・販売事業、および出版事業(ビクター出版株式会社)を含め、1972年4月25日に分社化しビクター音楽産業株式会社として設立。

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