小川珈琲「コーヒーの詩」朗読:夏木マリ/詩:文月悠光 アーカイブ/FULL動画

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本キャンペーンはYouTube動画の「高評価(いいね)」数に応じて、小川珈琲から各認証及び支援団体(米国スミソニアン渡り鳥センター、オランウータンコーヒープロジェクト、One of Love プロジェクト)に支援金を寄付させていただきます。
動画をご覧いただき共感してくださった方は、ぜひ「高評価(いいね)」をお願いいたします。

ふたりが紡ぐ「詩」によって、一杯の先に広がる未知なる風景に出会えることを、私たちも楽しみにしております。

●コーヒーの詩の特設サイトはこちら
https://www.oc-ogawa.co.jp/cp/coffee-...

珈琲を嗜好品でなく、日常にとってかけがえのないものにすること。
珈琲づくりの基盤である地球環境や生産者の暮らしを守っていくこと。
これまでも私たち「小川珈琲」は珈琲文化を未来へとつなぐため、
「一杯のコーヒーからできること」という言葉を大切に
世界の今と向き合う努力と活動を地道に続けてきました。

だからこそ、誰もが選ぶだけで簡単に世界に貢献できる
コーヒーがあることを少しでも多くの人に知ってほしい。
そんな思いを込めて「コーヒーの詩」という
YouTubeを使ったキャンペーンを企画することにしました。

3種のエシカルコーヒーを題材に詩を編んでくれるのは、
詩人の文月悠光さん。そして、朗読は夏木マリさん。
二人が出会うことで、初めて紡がれる言葉の力。
私たちの愛するコーヒーから生まれた詩で
少しでも世界に灯火を照らすことができたなら。
「小川珈琲」にとって、こんなにも嬉しいことはありません。

■「渡り鳥の休息地」を育むコーヒー
バードフレンドリー®コーヒー

樹木が生い茂り、さまざまな昆虫や小動物たちが暮らす森には、遠方からやってきた渡り鳥たちが羽を休めにやってきます。そんな手付かずに近い自然の中で熟していくコーヒーチェリーは、まるで深呼吸するかのように、ゆっくりと甘みや旨味を蓄えていきます。渡り鳥たちの休息地である森の多様性を守るために生まれたバードフレンドリー®認証コーヒー。その一杯は、かけがえのない休息の時間を私たち人間にも与えてくれます。

■「森の人」に寄り添うコーヒー
インドネシア スマトラ オランウータンコーヒー

地球温暖化が引き起こす自然災害や森林伐採によって、住処を奪われてきた「森の人(オランウータン)」たち。その一方で暮らしを豊かにするために、仕方なく森を壊さざるを得なかった「人」たち。そんな両者が共生する自然環境を取り戻そうとするコーヒーのプロジェクトがインドネシアで行われています。美味しいコーヒーを誠実に、適正な価格で世界に届けるために。あなたの選ぶ、その一杯が森に恵みをもたらします。

■人と地球の「明日へ」の一杯
ASUE Fairtrade Coffee ドリップコーヒー Relax

朝、私たちが目覚めの一杯を飲んでいるとき、世界の向こう側では、誰かがコーヒー畑で働いています。情報や教育の機会を得ることが困難な人々は、例えその労働から十分な対価が得られないとわかっていても、自分の力だけでは、その輪から抜け出すことはできません。だからこそ、私たちはどんなときも生産者と消費者をフェアにつなぐ架け橋でありたいと願います。「一杯のコーヒーからできること」を信じて。みなさんとともに地球の「明日」を考えたいと思います。

※商品の売り上げの一部を途上国の子供たちの教育環境や女性たちの雇用整備の向上を目指す支援活動を行う「One of Loveプロジェクト」に寄付しています。

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