【ダークソウル考察】白竜シース、ホントは子供欲しかっただけ！【七色石、古竜の卵説】

存在自体がゲームオーバーなボス、グウィンドリン。
今回もクッソ面白い解説です。
あとエルデンリングもクッソ面白いです（圧倒的確信）
追記：ゲーム・オブ・ザ・イヤー『SEKIRO』The Game Awards受賞。流石俺たちのフロム！！フロム！！
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※補足
すいません
動画中、第二世代の飛竜含めて『古竜』と呼んでいました
で、グウィンの本質はロイドにあると睨んでいます
ではロイドとは何者か？
これがこの考察シリーズの最終テーマです

動画中、『最上位の男』とプリシラが結婚したと述べていますが、実はこの最上位の男、たぶんグウィンではありません
というのもこのプリシラ事件のあった段階では、グウィンはイザリスの混沌の一件で消耗しており、（或いは消滅）力を失っています。
眷属兄貴が次公開予定しているニトの歌詞で、色々情報が出てくるのですが…また色々ひっくり返るやもしれません
というのも、グウィンドリンの父親は、グウィンではなく、ロイドだった可能性がある

「～と言われている系」＆「誓約関連」のアイテムテキストは、改変されてるパターンも少なからずあるようです
（というか2の世界観がまんまソレ）

ベルカは元々、ニトの巫女をやっていた可能性がある
神聖派生の武器って、基本的にニトの眷属に有効なんだけど、ベルカの鴉人も神聖派生が有効だったりする
その他この二人の共通項は多い

『暗月の司祭の指輪』
グウィン王の末子にして、暗月の神
グウィンドリンの司祭に与えられる指輪
魔法の記憶スロットを増やす効果がある
陰の太陽グウィンドリンは
アノール・ロンドに残った古い神の一人であり
その信者もごく少ない

『ヨルシカの聖鈴』
先の騎士団総長たる彼女の兄が
ヨルシカの名と共に贈った聖鈴
鈴の音は、きっと孤独を慰めただろう
戦技は「恵みの祈り」
左右どちらに装備していても有効な戦技
一定時間、ＨＰをごくゆっくりと回復する

『化生の指輪』
暗月の神グウィンドリンに
幼き頃与えられた神秘の指輪
彼はその月の力から、娘として育てられ
暗く儚い女神のごとく振る舞ったという

『七色石』
綺麗な輝きを放つ温かな石ころ
その色は七つに変わり、珍しい八色目もあるという
特別な効果はないが、地面に置けば道標となり
また落下音から崖の高さを推し量ることもできる
崖下に投げて大きな音が響くとしたら
飛び降りれば確実な死が待っているだろう

『貪欲な銀の蛇の指輪』
竜のできそこないとして、不死の象徴である蛇は
一方で、体よりも大きな獲物を丸のみする
きわめて貪欲な生物としても知られている

『青冷めた二枚舌』
赤い瞳の侵入者たちが
自らを狩る青霊を返り討ちにした証
闇霊を狩る者たちは
、古い青教の約定に基づき神を騙る
その証拠に、その舌は常に二枚である

使用すると、二枚の「青ざめた舌」になる

※考察動画に関する諸注意
考察を述べる時、意図的に断言するスタイルを採用しているけど、他の解釈を否定しないよ！！

考察は無数の可能性の中から選んだ一つの解釈だから、間違っている可能性もある

特に新しく考察を始める時は、真っ先に自分の過去の結論を疑ってかかる
しかし、動画にする以上は責任もってキッチリ断言する

間違えてたら、笑って誤魔化す！
以上！！XD

※顔出しの理由（超重要）
これメチャクチャ大事な要素です。
科学的な話をすると、話し手の顔や目が見えてると、本能的に相手の話が理解しやすくなります。
顔が気になる方に、カリム製のとっておきの素敵なアイテムをプレゼントするぜ！！

つ『貴い犠牲の指輪』