【コモンズ投信】2024年7月運用報告動画～8月前半マーケット急落とファンドの対応、投資先企業紹介と今後の見通し～

コモンズ30ファンド、ザ・2020ビジョンの運用報告動画です。
2024年7月の運用状況や日本株式市場・為替動向の今後についてもお話ししています。

個別銘柄では、コモンズ30ファンドから「日立製作所」、ザ・2020ビジョンから「TDK」をご紹介しています。
2024年7月11日に42,224円の高値を付けた日経平均株価は8月5日に31,458円まで急落し、下落幅は10,766円、率にして▲25.50％の下落となりました。
これを受けまして、運用責任者の伊井からはなぜこのような下落が引き起こされたのか、という背景と、ファンドの対応について、さらには、トレーダー渕上からマーケット動向について解説させていただきました。

また、15周年を記念して「感謝のつどい」を全国各地で開催予定です！初回の名古屋を皮切りに各都市での開催も予定しております。
詳細は随時コモンズ投信のホームページなどでお知らせします。ぜひお楽しみに！

【タイムテーブル】
00:00～01:11　7月11日日経平均株価高値からのマーケットとファンドの状況
01:11～12:21　（伊井）マーケット急落の背景
12:21～13:01　（伊井）コモンズ投信ファンドの対応
13:01～16:06　（伊井）投資家の皆さまにお伝えしたいこと
16:06～17:59　（伊井）今後の見通し
17:59～26:21　（渕上）マーケット動向の解説
26:21～32:34　（渕上）バリュエーション面からみたマーケットの状況
32:34～33:51 （渕上）トレーダー渕上からのメッセージ
33:51～36:22　コモンズ30ファンド投資先企業「日立製作所」について
36:22～38:48　ザ・2020ビジョン投資先企業「TDK」について
38:48～終了 　7月の活動の振り返りと今後のお知らせ

なお、コモンズ投信はこうした状況で買い増しを行っています。
長期投資を行う我々は、「市場にとどまること」が大事だと考えています。
長期的な資産形成においても、これまでの積立を変わらずに継続することが成功のポイントです。

月次レポートも併せてご覧ください！
◎コモンズ30ファンド
https://www.commons30.jp/fund30/refer...
◎ザ・2020ビジョン
https://www.commons30.jp/fund2020/ref...

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【モーニングスター・ファンド・アワードについて】
アワードは、リスク調整済みの中長期的なパフォーマンス実績と、ファンドの将来に関するモーニングスターの評価 であるモーニングスター・メダリスト・レーティング™の組み合わせによって決定されます。アワード は毎年行われており、ファンドの1年間のパフォーマンスを重視するのは適切であると考えていますが、ファンドはリスクを調整後の 3年および5年で高い相対リターンを達成している必要もあります。また、長期的にアウトパフォームし続ける潜在力についての将来的な評価を反映するため、モーニングスターのメダリスト・レーティングでポジティブ（金 /銀 /銅） の評価を得たファンドを選出の際に優先します。