中2理科『高気圧と低気圧の仕組み』

Описание к видео 中2理科『高気圧と低気圧の仕組み』

中学理科(中2地学)、高気圧と低気圧について解説しました。
ポイントは以下の通り。

・高気圧は重い空気→下降→収縮→気温上がる→雲できない
・低気圧は軽い空気→上昇→膨張→気温下がる→雲できる
・空気が下降すると地面にぶつかってはじけ飛ぶので、
 高気圧付近では風が吹き込む
・空気が上昇するとその部分に空気の隙間ができるので、
 まわりの空気が入ってきて風が吹き込む

高気圧と低気圧は、意外と差がつきやすい単元です。
それは丸暗記でも点が取れてしまうからですね。
丸暗記でもある程度点が取れてしまうけど、
理解した人には絶対に勝てません。
ですので、ちょっと大変かも知れませんが、
因果関係をしっかり理解することをオススメします!

それじゃあ、勉強がんばってね!
動画を観てくれてありがとう!!


《動画のリンク》
次の動画 →    • 中2理科『等圧線の読み方』  
中2地学の再生リスト →    • 中2地学(天気)  


《もくじ》
00:00 はじめに
00:52 雲のでき方の復習
02:44 高気圧と低気圧の最大の特徴
03:34 風が吹き出すのか吹き込むのか
05:17 例題と練習問題
07:37 終わりに


《プロフィール》
朝比奈秀悟(あさひなしゅうご)
大手進学塾で10年以上、小中学生を対象に理数の授業をしてきました。
1番得意な中学理科の動画を投稿していきます。


《素材リンク》
・dova-syndrome https://dova-s.jp
・Otological https://otologic.jp


#りかひな先生
#中2理科
#高気圧と低気圧

Комментарии

Информация по комментариям в разработке