ACT期間限定アートショップ「TRATRAT」【アートコンプレックスセンター】202406

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ACT期間限定アートショップ「TRATRAT」

トラとネズミ
仲好しとは思えない2種類の動物ですが、果たしてそうでしょうか?

世の中にはたくさんの意外な組み合わせが存在します。
「TRATRAT/トラとラット」相反する2つの存在ですが
消しゴム付きの鉛筆のように、お互いにお互いが必要な大の仲好しです。

日常生活と ART を考えてみましょう。
アートのある生活は敷居が高いと感じられています。
アートの役割は、みんなの日常生活に潤いや優しさを生むこと。
既成概念や視点を変えて、手に取りやすいアート作品を提案し仲良しはもちろん、
トラとネズミのように色々な意味で相反する人々を結び美を通じて、
愛にあふれた未来を創ろうと TRATRAT は考えます。

「最新の ART を生活の中に」

TRATRAT は生活の中にアートを取り入れる楽しさを提案します。

■ 会期
2024/5/22(水)-6/29(土)※月曜休館

■ 会場
The Artcomplex Center of Tokyo (ACT)
〒160-0015 東京都新宿区大京町12-9,2F ACT2
TEL 03-3341-3253
E-mail [email protected]

■ 入場料 無料

■ WEB
https://www.gallerycomplex.com/schedu...

■ オンラインショップ
https://actgallery.theshop.jp/

■ 出展作家
0:00- OPENING
0:41- かつかわなつき
2:03- 上滝玲子
4:43- toy accessory
5:36- 米山千晴
6:30- Hamagon(杉山有沙・濵田敬史)
9:15- ENDING

■ 作家紹介
かつかわ なつき / Natsuki Katsukawa

生き物や自然から着想を得て、吹きガラス特有の柔らかい色や形を大切に制作しています。

勝川夏樹は、近畿大学でガラス造形の基礎を学び、東京藝術大学大学大学院へ進学、
修士課程、博士課程を修了し、現在は大阪を拠点に活動をしています。

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上滝玲子 / Reiko Jotaki

多数の生物が生息する海の中でも、サンゴ礁は群を抜いて多様性に満ちた環境です。
密集する生き物たちは、まるで一つの大きな生物のように見えることもあれば、 賑やかで残酷な都市を思わせることもあります。
海の底で動物たちの創り出す風景、 生物多様性の混沌を孕んだ美しさと刹那の恐ろしさを描けたらと思います。

1990年 千葉出身
2015年 東京芸大 美術学部絵画科油画専攻 卒業
2019年 東京芸大 大学院美術研究科 博士後期課程修了
現在は同大学美術研究科芸術学専攻 美術解剖学研究室 非常勤講師

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トイアクセサリー / toy accessory

おもちゃの愉しさとジュエリーの美しさを掛け合わせたトイアクセサリー。
自由なデザイン、カラフルな色彩、クラフトパーツを組み合わせて作るユニークな世界観。

洋彫りなどの伝統的な彫金技法を学んだ後、日本の模型技術と組み合わせたオリジナルのアクセサリー製作を始めました。緑に囲まれた小さなアトリエでスローメイド。現在は主にオンラインで活動しています。

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杉山有沙 / Sugiyama Arisa

ガラス素材は神秘的でありながら無邪気さを持ち合わせている。
私はそんな美しく、ミステリアスでありながら、力強く勝手気ままで子どものようなガラス素材を扱い、幼い時の記憶や巻き戻される時間の中にある純粋無垢な魅力を探求している。

1993 8.17 ガラス造形作家 東京都出身
海 おもちゃ ドラゴン 色 穏やかな空気 考えなくていい時間 がすき
2016年 私立武蔵野美術大学 造形学部 
    工芸工業デザイン学科 ガラス専攻 卒業
2018年 国立東京藝術大学 大学院 美術研究科 
    工芸専攻 ガラス造形研究室 修士課程 卒業
現在、作家活動中。

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濵田敬史 / Takashi Hamada

ガラスの成形時には熱く柔らかで流動的な印象と、
完成時には冷たく硬質で繊細な輝きを放つ二面性に魅力を感じ制作をしています。

プロフィール
1992年千葉県生まれ。2016年に武蔵野美術大学を卒業し、2018年東京藝術大学大学院 卒業。
その後千葉県に作家杉山有沙とともにアトリエ【Hamagon】を設立しマルシェや展示会だけでなく
様々なワークショップを開催しガラスの魅力を発信しています。

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米山千晴 / Chiharu Yoneyama

白い地に呉須(ごす)という青い絵具で絵付を行う染付(そめつけ)という技法で陶器を制作しています
白と青の組み合わせは心を落ち着かせると言われており、とても心地よく感じます
染付の技法で制作しているものは食器や室内に飾って生活の中で楽しむものです
暮らしの中に身近に置いて人の心を穏やかしたり楽しい気持ちにするものを目指して日々手を動かしています

プロフィール
岡山県津山市生まれ
岡山県立大学デザイン学部工芸工業デザイン学科卒業後津山市で作陶を始める
陶芸教室の講師をしたり、岡山県北でのイベントや展覧会に出展しています

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