約29万キロ走ったマツダ デミオ SKYACTIV 1.5 ディーゼルターボの油圧低下の原因 そして別作業でとんでもない黒い塊(重複修理)

Описание к видео 約29万キロ走ったマツダ デミオ SKYACTIV 1.5 ディーゼルターボの油圧低下の原因 そして別作業でとんでもない黒い塊(重複修理)

車両情報
 型式-DJ5FS
 エンジン-S5 ディーゼルダーボ
 H28年式
 走行289000KM
診断の結果油圧異常でオイルポンプ及びストレーナ交換。
ストレーナは異物混入で清掃しましたが安価なので交換。
オイルポンプは二度手間と走行を考慮し交換。
オイルスイッチとソレノイドバルブはやはりブローバイオイルの
浸食により、これも二度手間を考慮し交換。
動画には有りませんが後日ソレノイドバルブを点検した所
12V掛けても反応が曖昧でした。
オイルスイッチとソレノイドバルブ脱着の為
インテークマニホールドAssYを脱着した所
ポート内がカーボンまみれだったので手作業で除去したのち
ケミカルで洗浄してます。他のパーツも同様。
水冷式インタークーラーは灯油で洗浄後強力クリーナーで
約1時間掛けてキレイになるまで水洗いしました。
カプラー内はロックを外しパーツクリーナーで何度も洗浄。
作業後はレーシング時にガリガリ鳴ってたディーゼルノックも消え
トルクも増え(正常)加速も良くなりました。
初の作業でしたが勉強になりました。
#マツダ#デミオ#自動車整備

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