【ICF2015】重松象平 - デザインの再定義「これもデザインなのか?」

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重松象平
OMA建築家、パートナー

重松象平はニューヨークの建築家であり、建築設計集団OMAのパートナーである。1998年に入所して以来、ホイットニー美術館拡張計画やCCTV(中国中央電視台)本社屋など、主要なプロジェクトをリーダーとして牽引してきた。現在重松はOMA NYのディレクターとして、個人住宅から美術館、商業施設、都市計画にいたるまで多様なプロジェクトのコンセプトから竣工に至るまで、デザインを先導し、会社全体のディレクションを担っている。2015年、重松がデザインしたケベック国立美術館、マイアミの多目的施設ファエナ・アートセンター、アーティスト蔡國強のアトリエなどが竣工する他、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨーク、マイアミ各地のコンドミニアム・タワーなども進行中である。また、ボゴタやトロントの新都心、ニュージャージー州の統括的な都市の水害対策計画など、大規模マスタープランも多数手がけている。重松は現在ハーバード大学デザイン大学院(GSD)で教鞭をとり、「食のデザイン」(Alimentary Design)と題するスタジオを率いて、「食・建築・都市」の新たな関係性について研究している。

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