=ピンポンダッシュ= / IA / o k a

Описание к видео =ピンポンダッシュ= / IA / o k a

2024年6月29日(土)だいたい11:35
japanese vocaloid songs

「 =ピンポンダッシュ= 」

歌 IA
画 Hansuan_Fabregas
曲 o k a

気温25℃ (曇り時々晴れ)

<歌詞>

何度も鳴ってるアラームと カクカクと回る扇風機 
予定なんて何もなかった けど油断すると君が浮かんだ
空っぽのような人生を 君はいつも笑い飛ばしてくれた
結局僕が好きなものは全部 君が好きなものだった

君の笑顔が見たくて 背伸びして風鈴を下げてみた
深い意味なんてないけれど 君には笑顔がよく似合ってた 
止まってるような人生を 君が前に動かしてくれた
ねえ君の一挙一動の その一つ一つが眩しかった

色んなことを忘れたって あの頃のように走れなくたって
たとえば「猫が元気になりますように」って
短冊に書いしまうような危うくてもろい感覚を
何度も何度も何度も何度も君は思い出させてしまう

ピンポンダッシュみたいに君は僕の孤独にノックして
真夏の太陽に焦げ付いた街のどこかに隠れた
そうやって永遠てものがいくつもいくつも増えていった
それでもまだ 一瞬でも君に会いたいんだ 
 
風を切って飛んでいった 紙飛行機は確かにあった
形を変えないまま今も 地中深くに埋もれてるんだ
夕立が香った時は 誰のことを思えばいいんだ
ねえ希望っていう余韻に 賞味期限てものはあるかな

色んなことに躓いたって あの頃に戻れなくたって
叶わないこと願ったこと それが僕の自由だった
短冊に君の名前書いて その続きは思いつかなかった
君は今でも てくてくと坂道を上ってるかな

ピンポンダッシュみたいに君は僕の孤独にノックして
真夏の太陽に焦げ付いた街を全力で逃走中
そうやって君への思いが日増しに日増しに増えていった
変わったことと言えばどうしようもなさも知った

ピンポンダッシュみたいに君は僕の孤独にノックして
真夏の太陽に焦げ付いた街のどこかに隠れた
そうやって永遠てものがいくつもいくつも増えていった
それでもまだ 一瞬でも君に会いたいんだ

Комментарии

Информация по комментариям в разработке