TRANCE RAVE HISTORY

Описание к видео TRANCE RAVE HISTORY

TRANCE RAVE 20TH ANNIVERSARY PERFECT BESTアルバムに付録として付いていたたくさんの人の最高の思い出がぎっしり詰まったDVDが再編集!
この頃を知ってる人たちはこの動画を見て感傷に浸ってください。この頃を知らない人たちはこの溢れんばかりのエネルギーを感じてください。
なぜTRANCEがこの日本で黄金時代を築けたのか、今も尚TRANCE RAVEがたくさんの人から愛される理由は何か、、、
今週金曜日、クラブ全盛期を最前線で駆け抜けた伝説がいよいよ本格再始動!!


《オフィシャルサイト》
https://www.fullmoon-rave.com


《TRANCE RAVE HISTORY interviewed by DJ KAYA 》
http://realsound.jp/2017/06/post-8113...


◆DJ TORA
渋谷で遊んでた人は、100%知ってたと思うブランド!
それが、TRANCE RAVE!
更に、渋谷のみじゃなく全国にもTRANCEブームを広め、各地のCLUBでご当地TRANCE RAVE PARTYを開催するという、業界唯一無二のアイコンとなった伝説のDANCE MUSIC!

◆DJ NeO
ヨーロッパで発祥したトランスミュージックを日本向けにローカライズしたのがTRANCE RAVEだったと思います。
思えばトランスミュージックは世界各地でローカライズされました。
当時は音を聴いただけで「これはドイツ産だ」とか「これはベルギーっぽいね」という会話が僕らDJの間では日常でした。
そうした音源には各国のクラブ事情や国民性の嗜好が色濃く反映されます。
日本も同じく、オーディエンスの支持があったからこそ日本独自のトランス音源が多々生産されました。
一般論としては、それがクラブカルチャーの発火点となり、ファッションや言葉を巻き込みながら、流行り廃りの消費文化を形成していくことになるのです。
従って、TRANCE RAVEとは、日本のクラブカルチャー史において、到底無視することの出来ない貴重なコンテンツの1つということが言えると思います。
かつての隆盛から時を経て、今回のFULLMOON RAVEがその歴史にまた新たな1ページを刻むことを、出演者としても心から願っております。


◆DJ UTO
とにかく全力で一生懸命走りまわった思い出です。考えている時間すらありませんでした。

◆U☆HEY?
渋谷カルチャー

◆NORIO SP
僕ら世代にとってのTRANCE RAVEは青春時代そのものであり、当時DJすらやってなかった僕にとって、このイベントで当時一緒に遊んでた仲間の前でDJする事は感傷深くこの上ない光栄な事です。

◆DJ KENZI
TRANCE RAVEに参加して早10年程経ちTRANCEと言うシーンに深く携わる事が出来ました。今でも色褪せない名曲を聴くとあの頃に戻りたいなと一瞬tripしてしまう次第です。昔と変わらず参加出来ている事にDJとしての誇りを実感し、またシーンを盛り上げたいと思う様なイベントですね!

◆Overhead Champion
一体感に特化した究極のカルチャー

◆DJ YOSHINORI
今の自分の原点でもあり、未だに憧れでもある最高のエンターテインメント!

◆DJ SATOSHI
僕にとってのTRANCE RAVEはDJとして成長させて頂いた素晴らしいPARTYです!
地方のTRANCE RAVEに出演させて頂いたり、楽曲を収録して頂いたりと、
DJとして経験値を積ませて頂きました!

◆KITBOY
僕がclubに遊びに行ってた頃に初めて借りたCDがTRANCE RAVEでした。
そんなイベントに自分がDJになって出演できている事に感無量です。

◆T2Y
TRANCE RAVEとはコンピレーションアルバムとクラブイベントがクロスオーバーする最高のエンターテイメント。

◆DJ KATO
仲間と多きなものを作り上げるための第一歩

◆DJ YAGI
TRANCE RAVEは僕の原点であり永遠の青春です!!

◆DJ ACE
DJとしての原点

◆Shinya Otsuka
今自分が携われているのが信じられないくらいの存在のモノでした
こんなすごいメンバーと一緒に出来ることが大変光栄です!

◆DJ PIROYUKI
青春です!若い時の青春の時間やDJ活動をスキルアップさせてくれたのがTRANCE RAVEです。

◆あっくん★パーティーロッカー
まさに青春そのもの。
自分がとても大切にしている思い出に、必ずあの頃のtranceがあった。
聞けば蘇るあの頃の思い出。
trance raveがなければ、僕の人生はもっと薄く、浅くなってただろう。

◆朝倉 健吾
いつもその時代のリアル東京最先端の音楽を届けてくれた僕にとっての青春!

◆岡崎 淳
原点です!ここから、僕の人生が始まりまた動き出したことを、楽しみにしています!

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