苦痛と向き合うマインドフルネス 5月12日14時〜15時 吉田昌生

Описание к видео 苦痛と向き合うマインドフルネス 5月12日14時〜15時 吉田昌生

5月12日、14時〜15時
苦痛との向き合い方をテーマにしたYouTube LIVE を開催します。

先週のYouTube LIVEに対して、こんなご質問を頂きました。

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マサオ先生

いつもメルマガやラインや書籍や動画などのコンテンツを欠かさず拝見させていただいています。

いつもマサオ先生の言われる事は心に響きます。すごく勉強になります。

次のYouTubeライブで取り上げてもらいたい質問があります。

僕は胃腸に障害があります。
お腹が苦しくて食事はあまり食べれずすごく痩せています。胃腸の障害に対する治療は色々しています。でも6年近く経っても良くなりません。精神の病気の治療もしたけど良くならないです。この苦しみから解放されたいと精神的にも参っています。

マインドフルネスでは心を閉じないで嫌なものを感じるとありますが、苦しいものを味わうとボディブローをずっと打たれているようにしんどくなります。

マサオ先生が身体の痛みを和らげるには距離を置く事とジャッジしないという事を言われていました。
ジャッジしないという事は以前のメルマガで理解する、許して認める事だと言われて心掛けるようにしています。

でもやはり苦しいものを感じ続けるのはボディーブローをずっと打たれ続けている感じで苦しくなります。

一体化するのではなく「自分は苦しみを感じているな」とラベリングしますが、苦しいものを感じ続けるとうつになります。

うつに関しても「うつを感じている」と距離を置いてジャッジしなくても、ずっと感じていたら苦しくなります。

かと言って苦しみを感じないようにしようというのも回避行動になります。

結局は苦しみは感じざるを得ないという事はじゅうじゅう承知しています。でも苦しいものを味わって感じ続けるのも苦しいです。

ラベリングして距離を置いてジャッジせずに見ていても、観察者(本当の自分)にも苦しみやうつが伝染する場合はどうしたらいいですか?

これはお腹の苦しみだけでなく、頭痛や高熱や精神の病気の苦しみにも応用出来ると思います。
多分自分だけではなく、他の視聴者の方も知りたいテーマだと思います。

次のyoutubeライブで取り上げていただいたらありがたいです。

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※ 本人の許可をとって紹介させて頂きました。

「生きとし生けるものが幸せでありますように願っていますので、
他の方の役に立てば嬉しいです」

とのことでしたので、
今回のライブで解説させて頂きます。
よければライブでご参加ください。



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