昭和の熱狂: C62重連急行の魅力と記憶~Showa Era Enthusiasm: The Charm and Memories of JNR C62 Double-Header Express

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まりも、ていね、ニセコの名前を聞くだけで、今でも心は52年前の北海道にタイムスリップします。あらためて凄い列車が走っていたものだなぁと感心するとともに、それ以上の迫力と興奮を与えてくれる乗り物(それだけに限りませんが)は現れないのです。
中国の前進型の重連は近いものがありましたが、スマートさに欠ける点ではC62急行の比ではなかったと感じています。
私は糸崎から15,16号がやってくると聞いたとき、これで2年は残る!と小躍りしたのを覚えています。その前は昭和45年に無くなる、その次は昭和46年3月廃止だとか、都度冷や冷やしていたのですが、結局全検費用節約の関係という理由で昭和46年9月廃止確定を知った時はかなりがっかりしました。ですから昭和46年の8月までは必至にC62を追いかけました。まぁ、悔いのない写真は撮れたのではないかなと思います。
三重連のお別れも、翌年の夏に走った復活重連ニセコも行きませんでした。私は昭和46年8月で燃え尽きたのですね。すべてを犠牲にしてまで行くものじゃないという論理が先に建って、その他の蒸気を追っかけようと思ったのでした。

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