LUNA SEA / RAIN .Cover - 弾いてみた

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【黒いストラトでLUNASEA SUGIZOパートを弾く!】

聴き返すと、ソロ序盤のアーミングでチューニングやられてますね 泣

SUGIZOさんはチューニング対策どうされてるんだろう、、
完璧なギターの調整がされてるから大丈夫、というステレオタイプな答えでは説明できんほど、ダイナミックにアーミングしますよね、、

ある程度はアームで戻せるし、少しベンド気味に弾けばごまかせるのはわかりますが、LUNA SEAみたいな曲調のライブで、明らかにチューニング狂ったら中々辛いですよね。(ジャムセッションみたいな曲なら、上手いこと対応できますが、、)

まあそれはさておき、この曲は名曲ですね。
ずーと抑圧された曲調から、一回だけ来るメジャー調で、全て救われる気持ちにさせて、すぐまた元の世界に戻る、刹那的でドラマチックな展開が素晴らしいです。

☆ここから追記(2020.12.15)
音作りについてですが、ここ最近はPOD GOを使ってます。
音についてはある程度満足してますが、やはりコントロールできる音色数がLUNASEAをやるにあたっては、ちょっと少ない、、
正直、HELIXにすればよかったかなとも思ったり、、
趣味でちまちま宅録するのに、20万って勇気要りますよね。まぁお試しとしてのPOD GOはとりあえず大正解だったかもしれません。

歪みは相変わらずレクチモデリング使ってます。(実はすべての動画で)
他のアンプも良いんですが、やっぱりあの弦一本一本の音の強さは、レクチだけなんですよね。(あくまでPOD内の話) クランチからリードまでカバーできるレンジの広さも好きなポイントです。

今回バッキングは、かなり歪みを抑えたクランチ、ソロはオーバードライブをかませたサウンドでしたが、特にソロは良い感じで伸びやかさとザラザラ感が混じったサウンドになったかなと思ってます。
あと私、音作りにおいてSUGIZOさんの機材(何を使っているか)はほぼ無視してます。
本人が使っている実機をシミュレートしたものが、自分の機材に入っていたとしても、音も聴かずに無条件でそれを選ぶこともまずしないです。
それから実機が良いのはわかりますが、同じものなど揃えられないし、揃えたって満足に鳴らす環境はないですからね。
それより、聴こえた音を自分の持ち物で再現するのが、コピーする姿勢としては正解かなと思ってます。
あと再現すると言っても、出ている音は結局自分の音ですから、録音した時にそれっぽくなっていればいいかな、と。
それっぽく聴こさせるのって、機材やギターの種類よりも、弾き手のタッチが最重要だと思ってる派なので、そこに関しては今後も精進したいと思ってます。


  / kuro_st_caster  

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