ボルボ240の吸気系メンテナンス|スロットルバルブ アイドルエアコントロールバルブ エアフローセンサー エアクリーナー等|’89 VOLVO240 エステートワゴン|VRICK

Описание к видео ボルボ240の吸気系メンテナンス|スロットルバルブ アイドルエアコントロールバルブ エアフローセンサー エアクリーナー等|’89 VOLVO240 エステートワゴン|VRICK

今回は私の240の吸気系メンテナンスです。
スロットルバルブ、アイドルエアコントロールバルブ、エアフローセンサー、エアクリーナー等です。
吸気系はアイドリングはじめ、ドライブレスポンス、そして燃費などにも影響します。
このメンテは部品を外して清掃して戻す単純で比較的簡単な作業だと思います。
DIY初心者の方でも作業しやすい整備メニューでおすすめです。
ただエアフローセンサー(エアマスメーター)は大変繊細なパーツ故、
弄り壊しとなってしまわないよう注意が必要だと思います。
今回は目視チェックだけにとどめてますが、エアフロクリーナーもあります。
スプレー噴射ではセンサーを痛める可能性もあり注意が必要です。
またエアフローセンサー清掃は機会をみてやってみたいと思います。
皆さんのDIYのご参考になれば幸いです^^
240、これからもどうぞよろしく。


このチャンネルはボルボ240のいわゆる記録簿です。
VOLVOの頭文字Vとレンガを意味するBRICKから“VRICK”チャンネル。
DIYでのカスタムや修理・整備のいじくり、レビュー等を動画にして綴ります。
不定期ですが少しづつ更新していきたいと思います。
是非チャンネル登録、いいね、いただけると240も私も頑張れます。
楽しいコメント、ご質問やご意見など、イロイロお待ちしております🚙


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ボルボ240とは、1970年代に基本設計がなされ、
その後1993年頃まで生産が続いた北欧スウェーデンの名車。
北欧の車らしく、おおらかで堅実な印象のスローライフな車。
長い製造期間の中で、多様なオプションパーツや仕様が存在し、
ひとくくりに240といえど様々な愉しみ方ができる。
基本設計はシンプル故、現代車とは異なり整備性が良く丈夫である。
ボディやフレームは良質な当時のスウェーデン鋼材が使用され、
FRボルボ往年の質実剛健ぶりを感じる事が出来る。
近年においてもその評価は高く、クラシカルで素朴な、
北欧特有のスカンジナビアンデザインが評価されている。
私のように長く寄り添える車のひとつと感じている。



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