ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ2019【東海大学】

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太陽光のみを動力源として、オーストラリア北部の都市「ダーウィン」から南部の「アデレード」までの総距離約3,000kmを総走行時間で競うソーラーカーレースです。1987年から開催され、今回で15回目となる大会には、3連覇中のオランダ・デルフト工科大学(Vattenfall Solar Team)をはじめ、同・トゥウェンテ大学、アメリカ・ミシガン大学、同・スタンフォード大学など世界の23の国と地域から47チームがエントリー。(メインクラスとなるチャレンジャークラスは29チーム)
東海大学は、2009年と2011年に2連覇を達成し、2013年は2位、2015年は3位、2017年は4位という好成績を残しています。2019年は、チャレンジャークラスにエントリーし、国内からは、名古屋工業大学、工学院大学、呉港高等学校が参戦を表明しています。
https://www.u-tokai.ac.jp/effort/acti...

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