Gibson J-45 (1946) Blue-G & Tetsuro Toyama

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ルックスもサウンドも貫禄のある1946年製!!
戦中のバナーがなくなり、筆記体のスクリプトロゴだけのヘッドが特徴的なJ-45です!!

トップはシトカスプルース。
細かい塗装のチェッキングが全体に入った貫禄のあるルックス!! ヴィンテージ独特の雰囲気が魅力的で、色焼けしたクリーム色のバインディングがキリッと映えます。
ワンリングのロゼッタにビックウェアーで削られたサウンドホール。
スモールピックガードは、トップに密着し、レトロなべっこう柄も雰囲気抜群です。
コンパクトなストレートブリッジには、杢目の特徴的なローズウッドが使われています!
サイドバックやネックは、密度が濃く、杢目の美しい、ホンジュラスマホガニーです。

太い筆記体の、プリウォー・スクリプトロゴだけの特徴的なヘッドは、ヴィンテージならではの色気を感じます。
ペグはシャーラー製のロトマチックタイプに交換されていますが、安定したチューニングで、非常に実用的です。

サイドのショルダー部分、バックに数箇所クラックの修理痕、バックのバックルウェアー、全体に塗装のチェッキングが入っており、かなり使い込まれた感のあるギターですが、ボディ&ネックともに演奏上のコンディションは良好です。

ナット幅44.5mm。
しっかりとしたかまぼこネックで、厚いグリップ感、しっとりと手になじむ太いUシェイプですが、バンナー期のJ-45のような極太ネックではなく、日本人の手にも合った太さのものです。
ネックコンディションも素晴らしく、弦高も12Fの6弦で2.5mm、1弦で2mmと弾きやすい高さにセットされています。

長年、弾き込まれてきただけあって、ボディ鳴りは抜群に良く、素晴らしいサウンドのギターです!!
40年代のJ-45らしい、ウッディで、ラウドな鳴り!!ボディの反応がとても良く、木が震えて音が出てくる感覚が心地よいです。
ストレートに前に出る、パワフルな鳴り方で、甘くウッディな出音は、シンプルなストロークに音色の味を加え、絵になるサウンドです。持ったときの独特のフィーリングといい、ヴィンテージギターを持つ魅力にあふれたギターだと思います!!

サウンドの良いヴィンテージをお探しの方にはすごくオススメの個体です。
是非、ご検討ください。

ブルージーまで、気軽にお問合せください。
URL https://www.blue-g.com
メール [email protected]
電話 03-6273-7585

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