12 . 星空に願いを込めて / 新社会人 （字幕附）

收錄在《Starry sky》裡的第12首曲子

作詞：tomoP
作曲：tomoP
編曲：tomoP
原唱：初音ミク


歌詞：
夜空流れる　一筋の光に願いを込める
對從夜空流過的一道光芒許下願望

そんな夢　信じてた頃に戻れたら楽になれるかな
如果回到還相信著那樣的夢的時候　是不是也能夠稍微覺得輕鬆了點呢？

時が過ぎゆき　季節が変わるたび　君との日々を
時光流逝　季節變換　那些與你一同度過的日子

少しずつ忘れ始めてる　思い出を失う　切ない
我也開始稍微能夠忘記了　那種失去回憶的寂寞

君がこの場にいたこと　忘れない
但無論如何還是無法忘記你曾經在這裡的事情

ただ　過ぎ去る時間は長すぎて
只是因為經過的時間已經太過長久了

もう　蜃気楼のように薄れゆく日々
已經就像海市蜃樓一樣　日復一日的淡去

忘れてしまっていいのかな
是不是忘記了會比較好呢？

君がいない　届かない声　あれから積み重ねて
你已經不在了　傳達不到的聲音　原來已經累積了這麼多了啊

一人で過ごす日々も　少しずつ慣れた
一個人度過的日子　我也稍微能夠習慣了

涙はもう流さないけど　まだ笑顔にはなれない
雖然已經不會再流淚了　但還是無法露出笑容

振り返る毎日に　明日は見えないから
這樣不停回首的每一天　是不可能看見明天的...

星空の下　君がくれた言葉が懐かしくて
星空之下　你曾告訴我的言語是那樣的令人懷念

目を閉じて　よみがえる記憶　始まりはそこからだったよね
只要閉上眼　就能夠喚起記憶　就是從那裡開始的對吧？

見上げれば　あのときと同じ夜空
抬起頭　映入眼簾的還是與那時相同的夜空

ただ　君だけそこにいない夜
只是　這個夜晚　你已經不在了

星たちの輝きは　あの日のままで
星光閃爍　還是一如往常

私を今でも　照らしてる
現在也是依然照耀著我

記憶の海　泳ぎ続けても　心癒されない
即使徜徉在記憶之海中　我的心依然無法被治癒

見えるのは幻で　君に触れられない
能看見的只有幻影　我還是不能觸碰到你

どんなときも　どんなときでも　いつも君はそこにいた
無論何時　無論何時都　能夠看到你一直在那裡

少しずつ溶けてゆく　記憶の欠片の君
正一點一滴的溶化的　記憶碎片中的你

流れる星を見つめながら
我正凝視著流星

願いをそっとつぶやく
輕聲許下願望

歩き出したいと
說著「該向前走了」

眠りにつく君との　始まりのこの場所で伝えた い
我想在這個開始的地方　對已經長眠的你傳達這些話語

私には明日がある　歩き出さなきゃね
我還有明天　不向前走可不行呢

さよならはもう悲しすぎるから　最後はこの言葉を
因為「再見」什麼的實在太過悲傷　所以最後我想對你說

君と逢えてよかった　もう逃げないよ
能夠和你相遇真的太好了　我已經不會再逃避了

だから...Good Night
所以...Good Night


翻譯來源：
http://ukisaku.pixnet.net/blog/post/2...