[MHW:IB]ジンオウガよさらば（討伐）片手剣ソロ 02'15"31 | "A Farewell to Zinogre." SNS Solo

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2寝起きの時間くらいで集中して頑張った！とりあえず当てられる時に頭を狙って最大火力でやってみて、ダウンやよろけ怯みがやっぱり欲しくなってくるから腕と頭のダメージ、立ち回りとかを少しずつ改善していきました。多少の運要素はあれど、あんまり難しいとかはないと思う！

理想のチャート、立ち回りのポイント（？）

1）開幕の頭クラッチは、ネコ笛でネコの位置固定（柱の前くらい）、オウガの二つ目のモーションは確定でネコにタゲが行くので1モーション目にもよりますが50%くらいで突進して壁際に寄ってくれます。3モーション目はクラッチではクラッチで張り付いている時の数種のモーションのうち、突進を引かなければOK！距離を取られるのは避けたいのと、壁際から離れられると厄介です。

2）落とし罠をかける前の4モーション目で災禍転覆を確実に発動させたいところ。それ以降は雷やられをもらうチャンスはないと言ってもいいと思います。落とし罠中は腕と頭を切り分けるのが難しいですが、基本頭狙いでOK。

3）帯電解除後に、痺れ罠で腕にJRを入れてクラッチ怯みをとります。クラッチ怯み中も腕にJR、次の腕ダウンを取るためのダメージを稼ぎます。痺れ罠前に回避の装衣を着ないと、超帯電咆哮に回避バフが間に合いません。

3）帯電に合わせてバクステJR、初手頭を狙い怯ませてから、突き刺しを腕に当てると大抵腕ダウンしてくれます。1回目を強化撃ちJR→バクステJR突き刺しで帯電解除

4）解除モーションに合わせて痺れ罠→JR（腕でも頭でも）
超帯電したら抜刀した状態で回避バフを貰い頭に強化撃ち→スタンするのでJR→バクステJR→上手く火力が稼げていたら突き刺しで討伐、ネコの笛の運も結構あります。会心と攻撃笛。

全体として考えてたチャート通り！とは行かないけど、それならに立ち回れたからよきき
怯み値とか結構感覚で管理するの難しかったけど楽しかったで次やる時は2'05くらいを狙ってみます。

余計な思考を増やしたくないので、鬼人の種、粉塵、グレートなどは１つしか所持してません。痺れ罠と冰気の相性は良いと思います。いかに壁際に誘導するかが大事な気がしました。まぁ、どこでダウンを取るか、よろけ怯みが欲しいか、多少の運は絡んでくるけど慣れたら、平均2'30〜40くらいでは安定してくれました。

たぶん2'05あたりはこのチャートでも出そうだと思います、その先はしらん！猫が初手攻撃笛、会心笛吹いてたら良かったんですが、今回は終わり側の会心笛のみ。残念。今日は暑いね。

good lucK👍