'S Wonderful ス・ワンダフル -ボサノヴァver.- / 倉沢大樹さん編曲　【エレクトーン演奏】

ソプラノサックスがメインのとても爽やかなボサノバアレンジです🎶

イントロのギターがとにっっっっっっかく素敵♡♡♡♡♡♡♡♡
ロマンチックなギターのイントロに惚れこみ、これは絶対弾きたい！！と思って取り組みました♪
ルバートの表現が本当に難しくて💦、まだまだですが今の所はこれが限界（ホントはもっとロマンチックに弾きたかった🥺）。これからも試行錯誤してその時々で色んな表現、もっと素敵な表現、自分がこうしたいと思うことを表現できるようになれると良いな♪と思います♡

丁度この曲の練習を始めたときに、韓流ドラマ「ボーイフレンド」を観ていました(いいドラマでした♡ｷｭﾝ系が好きな方にはおススメ）。ドラマの象徴的なシーンにキューバのマレコンビーチの素晴らしく美しい夕陽を眺める場面があるのですが、そのシーンがこのイントロのギターにぴったりで♡！！！倉沢さんの演奏で(←ここ大事ですww）そのシーンにこのギターを流して欲しい！！と思いました✨
(実際ドラマの中ではOmara Portuondo の「Si Llego a Besarte」が流れます。こちらもとても素敵な曲♡よければ…    • Omara Portuondo - Si Llego a Besarte   ）

イントロギターは海辺で見る美しい夕陽をイメージして、その後のソプラノサックスは葉に残った朝露が陽を浴びてキラキラと煌めいているような朝をイメージして弾きました✨

私のへなちょこ演奏ではアレンジの素晴らしさを伝えきれなくて歯痒いですが🥺、倉沢さんのアレンジの素晴らしさがほんの少しでも伝われば嬉しいです♡


STAGEAパーソナル・シリーズ Vol.15 「JAZZ iz」より
作曲：George Gershwin
編曲：倉沢　大樹
Grade:5~3級

＊01のレジストなので02用に少し変えています。

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作詞アイラ・ガーシュウィン、作曲ジョージ・ガーシュウィン、ガーシュウィン兄弟によるポピュラーソング。
ミュージカル映画『巴里のアメリカ人』　オードリー・ヘプバーン主演『パリの恋人』で使用されており、ジャズのスタンダードナンバー。花王の柔軟剤、ヤマザキの食パン、ビクター、アリコ・・・などCMにも多数使用されています♬

「’ｓ（ス）」とは「iｔ’ｓ」の省略形で、アイラ・ガーシュウインが「iｔ’ｓ」の「iｔ」を削って残った「s（ス）」という発音を強調したかったようです。また、当時この様な言い回しが流行っていたそうです。
繰り返し出てくる「ス」によってこの歌詞が印象深くなっています。

「wonderful」、「marvelous」、「paradise」と言葉を変えて、「あなたが私を愛してくれること」が「素晴らしい」と何度も言っています。

‘S wonderful! ‘S marvelous!
You should care for me!
‘S awful nice! ‘S paradise!
‘S what I love to see!

☆You are the sunshine of my life 【倉沢大樹さん編曲】
　　   • You are the Sunshine of My Life /  St...  

☆Je te veux ジュ・トゥ・ヴ【島田聖子さん編曲】
　　   • Je te veux 
ジュ・トゥ・ヴ  Bossanova ver. 🎹...  

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