新生レゾナックCEOが目指す「スピード大変革」の内幕 - 最優先で「人材育成」に取り組む理由とは?-

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<目次>
00:00 オープニング
02:36 レゾナックとは?
03:58 ゲストのご紹介
04:34 「第2の創業」を掲げる髙橋氏の気概
07:27 ゲストのご紹介
07:58 昨今の人的資本経営の動向
09:08 パーパス実現の根幹となるレゾナック流「人的資本経営」
21:37 最優先で「人材育成」に取り組む理由とその原点
24:28 レゾナックの「スピード大変革」に対する社員の反応
26:18 バリューを発揮するために必要な行動
28:51 髙橋氏「人を見て歩くことが僕の一番の仕事」
30:43 日本企業に足りない「フィードバック文化」
32:08 特別公開「モヤモヤ会議」
45:38 「モヤモヤ会議」実践までの過程
47:05 日本の人的資本経営の状況
49:32 企業と個人のパーパスの理想的な関係
51:07 レゾナックは「道場」
52:41 髙橋氏が挑戦したい「変革」と「創造」
55:53 「心理的安全性」に重きを置くきっかけとなった原体験
57:53 「心理的安全性」と「アカウンタビリティ」の相関
59:47 「時間はつくるもの」
1:05:30 今後の展望
1:06:29 Q「髙橋氏が働いていて一番楽しい瞬間は?」

NewsPicks Stage.ではさまざまなビジネス情報番組を配信しています。
https://newspicks-stage.com/lobby

▼番組概要
新生レゾナック・ホールディングスは「化学の力で社会を変える」をパーパスに掲げ、昭和電工と昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)の統合により誕生。CEOを務める髙橋秀仁氏は、この統合に伴う社内変革を猛スピードで推進し、抜本的な経営改革を進めている。今回は、同社のパーパスを実現する『共創型人材』の創出を目指すレゾナック流「人的資本経営」の全貌や、髙橋氏が「社長として全てを賭けるのは人材育成」と宣言する真の狙いやその想いに至る原体験などに迫ります。また本編では、社員へのバリュー浸透を髙橋社長自ら実践する様子にも触れながら、京都先端科学大学教授・一橋大学ビジネススクール客員教授の名和高司氏と共に議論を掘り下げます。

レゾナック・ホールディングスのHP はこちら
https://www.resonac.com/jp

▼出演者
髙橋 秀仁 氏
株式会社レゾナック・ホールディングス
代表取締役社長 CEO (最高経営責任者)

名和 高司 氏
京都先端科学大学教授
一橋大学ビジネススクール客員教授

酒居 潤平
株式会社ユーザベース
執行役員 SaaS事業CMO 兼 NewsPicks Stage.事業責任者

#Resonac #人的資本 #マネジメント

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