【金箔の使い方】 金箔を使って絵を描く 金箔の基本的な使い方とミッショーネ技法について解説します

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「ミッショーネ技法」テンペラ画や油絵の上に模様を描いて、上から金箔を張り付ける技法。
「アクアミッショーネ」水溶性の接着剤。通販(PIGMENT)で買えます。
速乾性のペインティングオイルや、ホルベインのジャパンゴールドサイズでも可能です。アクアミッショネは水溶性なので水洗いができるのが良いです。売っているものは量がとても多く、実際にはほんの少ししか使わないのが欠点。
「金箔について」
高価なものから安いものまであります。品質で選ぶのであれば金沢のお店で購入すると良いでしょう。そこにはあかうつし紙や、竹箸なども売っています。金沢のお店のサイトには、金箔の扱い方の動画もあり参考になります。箔を切る方法は、ハサミ以外にもカッターで切ることもできます。100枚でフェイクであれば1000円程度。高いものだと2~4万円くらいでしょうか。真鍮の箔は安値(1枚20円程度)、5円玉の材料でややオレンジ色を帯びています。
「紙について」
普通の画用紙を使用しました。動画では下書きを直接していますが、鉛筆であたりをつけておくと描きやすいです。
「竹箸について」
ベビーパウダーをつけて使用します。竹箸は静電気による金箔のはりつきがおきません。
「金箔を使った洋画の書籍について」
佐藤一郎先生と田口安男先生の本が有名です。あまり金箔について記された本はありません。

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【使用素材サイト】 DOVA-SYNDROME 様

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