【ゆっくり実況 #1】タクティクスオウガ【希望とともに絶望があり、悲しみとともに栄光がある。】レトロゲーム Tactics Ogre

Описание к видео 【ゆっくり実況 #1】タクティクスオウガ【希望とともに絶望があり、悲しみとともに栄光がある。】レトロゲーム Tactics Ogre

再生リスト→   • 【ゆっくり実況】タクティクスオウガ  

タイトル:タクティクスオウガ
ジャンル:シミュレーションRPG
発売日:1995年10月6日
対応機種:スーパーファミコン(SFC)
開発元:クエスト
発売元:クエスト

作品紹介
オベロ海に浮かぶヴァレリア島。この島では、古くからその覇権を巡った紛争が絶えなかった。
この紛争は覇王ドルガルアの登場により一時的に終止符を打ったが、彼の死後はその後継を巡り再び民族間の内紛が激化するようになった。

支配階級の多いバクラム人や多数派のガルガスタン人に対し、少数派のウォルスタ人*1はこの紛争に対抗するだけの戦力はなく、ガルガスタン人により弾圧されていた。
民族根絶を目的とした虐殺や、自治区での強制労働も行われる中、残されたウォルスタ人の一部は抵抗勢力となってゲリラ活動を続けていた。
抵抗勢力の一員として迎えられた主人公デニム・パウエルは、様々な出来事に直面することとなる。そして、彼の決断が諸島の未来を揺さぶることになっていく。


「オウガ」の名を冠したシリーズとして、『伝説のオウガバトル』に続く二作目として発売された作品だが、オウガバトルサーガ全体としては第1章〜第8章までの構想があり、本作は第7章に位置づけられている。また、前作と同じ世界の物語だが、ゲームシステムの関連性はほとんどない。

本作では、架空の世界におけるヴァレリア諸島でのウォルスタ、ガルガスタン、バクラムの民族紛争による戦乱が、島の少数民族ウォルスタ人の少年デニムの視点から描かれる。マルチストーリー・マルチエンディングを採用している。

ゲームは主人公デニムと彼の率いる最大10人の部隊を操作し、各地で発生する戦闘イベントなどをクリアすることで進行する。戦闘はクォータービュー方式のマップで行う。

開発代表・企画・シナリオは、後にスクウェアにてPlayStation用ソフト『ファイナルファンタジータクティクス』(1997年)や『ベイグラントストーリー』(2000年)、ゲームボーイアドバンス用ソフト『ファイナルファンタジータクティクスアドバンス』(2003年)、PlayStation 2用ソフト『ファイナルファンタジーXII』(2006年)を手がける松野泰己であり、アートディレクターは皆川裕史、イラストは吉田明彦が担当し両名とも前述の作品にも関与していた。音楽は前作に続き岩田匡治および崎元仁が担当している。

また、スーパーファミコン版で「ファイアクレスト」というアイテムを入手した写真をクエスト社に送ると、ある人物からの手紙と「ガラスのカボチャ」がプレゼントされるというキャンペーンがあった。

ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」にてスーパーファミコン版はゴールド殿堂、セガサターン版およびPlayStation版はシルバー殿堂、PlayStation Portable版はプラチナ殿堂を獲得した。また同誌の「読者が選ぶTop20」ランキングでスーパーファミコンの作品で唯一、長年に渡りランクインし続けた。小説家の宮部みゆきは本作の著名なファンとして知られる。死者の宮殿を15周したとは本人の言葉。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке