スケール凄すぎ!六本木交差点目の前「第2六本木ヒルズ」計画内容が明らかに!

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六本木の中心「六本木交差点」にも接する約10.1haの大規模再開発「六本木五丁目プロジェクト」の概要が明らかになってきました。2008年3月に六本木五丁目西地区市街地再開発準備組合設立。事業協力者には森ビルと住友不動産が参画。計画地が六本木ヒルズに隣接し森ビルも参画の大規模再開発になることから「第2六本木ヒルズ」とも呼ばれ動向に注目が集まっていました。10年以上の期間をかけて検討が重ねられ、六本木ヒルズ開業20周年を迎えた2023年6月、いよいよその計画概要が明らかになりました。驚くべきことに巨大な「六本木ヒルズ」と同じ街に六本木ヒルズの延床面積をはるかに超え、さらに過去の森ビルが手がけたすべての「ヒルズ」でも最大の延床面積で計画しているのです。
エリアはA〜E街区に分かれ、その中のA-1街区に建設される超高層ビルは高さ327mで計画。2023年に完成した高さ日本一の「麻布台ヒルズ 森JPタワー」をもわずかに超える。さらにこのA-1街区単体の延床面積は六本木ヒルズ街すべての建物総延床面積も超えるスケールになるという。また、B街区には六本木ヒルズ森タワーを50m超える288mで高さ日本一となるタワーマンションも計画します。
麻布台ヒルズ、虎ノ門ヒルズステーションタワーの大規模開発開業を控える2023年にそれらを大きく超える規模の再開発計画が明らかとなり、森ビルの都市開発の勢いには驚かされます。
今回は第2六本木ヒルズとも呼ばれている「六本木五丁目プロジェクト(森ビルHPで表記されている名称)」と、六本木ヒルズ西側に隣接する野村不動産などが進めている高さ約200mの超高層ビル建設などを計画する「西麻布三丁目北東地区」の2つの大規模再開発プロジェクトについて現地の撮影を交えながら詳しくお伝えします。
(2023年5〜6月撮影)
※一部過去の撮影も含みます
※サムネのイラストはイメージで実際の計画とは異なります

ご視聴ありがとうございます。
COTO FILMでは再開発を中心に気になるコトを撮影していきます。
よろしくお願いいたします。

#東京 #再開発 #六本木ヒルズ

0:00 開業20周年の六本木ヒルズに隣接する新たな大規模再開発
2:49 ヒルズとヒルズに挟まれた広大な計画地
5:09 森ビルが手がけたすべての「ヒルズ」を超える巨大開発に!
8:00 高さ日本一の「麻布台ヒルズ」とほぼ同じ高さの超高層ビルが六本木にも誕生へ!
9:47 約10.1haの巨大な計画地はどんなところなのか
13:58 六本木ヒルズの西側に隣接した場所で動き出したもうひとつの大規模再開発

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