平成筑豊鉄道・糸田線田川後藤寺駅に到着。この駅は、平成筑豊鉄道糸田線・日田彦山線・後藤寺線が接続するローカル・ターミナル駅。0番ホームから4番ホームまであり、全てのホームに気動車が並ぶ瞬間も撮影!!

Описание к видео 平成筑豊鉄道・糸田線田川後藤寺駅に到着。この駅は、平成筑豊鉄道糸田線・日田彦山線・後藤寺線が接続するローカル・ターミナル駅。0番ホームから4番ホームまであり、全てのホームに気動車が並ぶ瞬間も撮影!!

【4K高画質】大画面テレビでも楽しめます。
・今回、鷹羽橋からスタートします。
・1935年1月に完成した国道322号線の鉄橋で、「田川」の地名は、この地の古名「鷹羽」が転化したともいわれています。
・鷹羽橋の上からは田川後藤寺駅構内が見渡せますので、最初にカメラを置きました。
・鷹羽橋の下を平成筑豊鉄道の気動車が駅に向かいます。400形407号
・駅到着までの前面展望もお楽しみください。日田彦山線と交わり、ホーム手前で後藤寺線が突如現れてきます。
・平成筑豊鉄道は専用の2番ホームに到着します。このホームは島式ホームで1線のみ、跨線橋先のホームは撤去されています。2番ホームの線路は車止めがあり、この先はつながっていません。
・田川後藤寺駅の紹介。駅はJR九州の有人駅ですが、平成筑豊鉄道では無人駅となっています。
・ホームは0番~4番まであり、各ホームも紹介しています。
・0番ホームは後藤寺線専用で、午前9時以降16時前半まではこのホームから発着します。
・1番ホームは後藤寺線・日田彦山線の共有ホームとなっています。小倉発添田行きは1番ホームとなります。
・2番ホームは平成筑豊鉄道の専用ホームです。
・3・4番ホームは日田彦山線ホームとなり、3番ホームは田川後藤寺⇔添田間のホーム、4番ホームは、小倉⇔田川後藤寺間のホームが主となっています。
・3・4番ホームを覆う屋根は木造りです。
・駅を行き交う気動車の紹介は、後藤寺線からです。
・新飯塚発の気動車が駅手前の中元寺川橋梁から起行馬場踏切・国道322号橋梁下を通過し、カーブしながら急坂を上っていきます。
・坂を上がった先は駅構内で直ぐに2番ホームに到着となります。キハ147形1058・50の編成で到着です。
・到着後新飯塚行き1両が発車して行きます。キハ140形 2067
・起行馬場踏切を通過します。撮影時気動車は40型 8102でした。
・その後、2両編成の後藤寺線新飯塚行きも発車して行きます。
・通過する起行馬場踏切周りは、起行貨物駅の跡地で、敷地の一部は近年住宅地となっています。
・駅では4番ホームから小倉行きが発車して行きます。
・キハ147形2両1編成で、2024年1月27日から「BRTひこぼしライン」仕様の新塗装となり、「BRTひこぼしライン」のロゴも書き込まれています。
・田川後藤寺駅の次は田川伊田駅ですが、その間に煉瓦造りのアーチ橋「千代町橋梁」が現役で残っています。
・複線規格の橋梁に見えます。
・日田彦山線の下り!が通過、鷹羽橋も通過し、田川後藤寺駅の4番ホームに到着します。
・3番ホームに添田発・田川後藤寺までの気動車が到着します。キハ40形 8051
・この列車は回送となります。
・1番ホームに小倉発添田行きが到着し、気動車3編成が並びます。とても良い眺めでした。
・2番ホームに平成筑豊鉄道糸田線が到着します。
・0番ホームに新飯塚発が到着し、ここに0番~4番ホームまで、5つの気動車の揃い踏みが完成します。他ではなかなか見られない気動車軍団の風景ですね。
・揃ったところで、先ずは4番ホームから小倉行きが発車、続いて1番ホームから添田行きが発車していきます。
・2番ホームから平成筑豊鉄道糸田線が発車し、気動車の揃い踏みは終了となります。
・ラストは平成筑豊鉄道糸田線大藪駅までの前方車窓と駅到着のシーンで終わります。
・おまけとして、後藤寺線下り1両が中元寺川橋梁通過のシーンを収めています。
・今回、突如現れた気動車の撮影でスマートフォンカメラをチョコっと使っています(;^_^A

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